奮闘!びったれ / びったれ!!!

奮闘!びったれ / びったれ!!!

『奮闘!びったれ』および『びったれ!!!』とは、原作を田島隆、作画を高橋昌大が手がけた漫画、およびそれを原作としたテレビドラマ、映画作品である。
第1シリーズ『奮闘!びったれ』が『プレイコミック』にて2013年8月号から2014年7月号まで連載されたのち、タイトルを『びったれ!!!』と改め、『別冊ヤングチャンピオン』にて2014年11月号から2016年5月号まで連載された。単行本は秋田書店より単行本が全5巻(第1シリーズ全2巻、第2シリーズ全3巻)刊行された。
作者の出身地である広島県を舞台に、タイトルの「びったれ(小心者)」とは裏腹に、普段はドジでお人よしなシングルファーザーの司法書士でありながら、弱者のためなら敏腕司法書士として働き、法で解決できない問題には元極道としての顔を覗かせて解決に導く主人公・伊武努(いぶ つとむ)の姿を描いた法律・ヒューマンドラマである。
2015年には田中圭の主演によりテレビドラマ化され、同年秋には金田敬監督、広島県内でのオールロケによる『劇場版 びったれ!!!』として映画化も果たしている。

sano-wのレビュー・評価・感想

奮闘!びったれ / びったれ!!!
6

びったれ!!!はドラマの方が良かったのかも。

田中圭さん主演の「びったれ」と言う映画を見ました。主演の伊武努は司法書士。
この作品はドラマでもやっていたようですね。
司法書士ものと言ったら「カバチタレ」がイメージ強く、やはり比べてしまいます。
感想としてはやはりもう少し頑張ってほしかったかなと言ったところ。
ヒロインの森カンナさんより、娘役のかりんちゃんである岩崎未来ちゃんの方が演技が光っていて際立っていたのが驚き。
さらには竹中直人さんは悪役で努のお父さん役だったのですが、こちらもあまり似合ってなかったような気がします。
狂気な性格をかもし出したかったのかもしれませんが、いまいちどこかお茶目な雰囲気がでちゃってる。
役に入りきれなかったのかも?と、プロの役者さんに向かって失礼ながらに思ってしまいました。
山本耕史さんは悪徳弁護士だったのですが、彼は良かった。
息子のために仕方なく悪事を働くという設定でしたが、影がある雰囲気がとてもよく出ていました。
ストーリー展開も悪くないんですが、全体的にもう少し広島弁がいたに付いていると物語の世界観に入り込めるのにと残念に思います。
どう頑張っても標準語を無理やり広島弁にしてる感じがわかってしまうんです。
うーん、残念!
これだったら伊武と杉山のラブラインをメインに持ってきても良かったのではないかな?と。