スライディング・ドア / Sliding Doors

スライディング・ドア / Sliding Doors

『スライディング・ドア』(原題: Sliding Doors)とは、1998年に制作されたイギリスとアメリカ合衆国の合作映画である。ピーター・ホーウィットの長編監督・脚本デビュー作であり、1997年のサンダンス映画祭でオープニング作品として上映された。主演のグィネス・パルトロウをはじめ、ジョン・ハンナ、ジョン・リンチ、ジーン・トリプルホーンらが出演している。
物語は広告代理店をクビになった主人公のヘレンを軸に、地下鉄の電車に「乗れた場合」と「乗れなかった場合」という、ふたつの異なる運命を並行して描き出す異色のラブストーリーである。電車に乗れた世界では隣り合わせたジェームズと親しくなる一方で恋人の浮気を目撃して家を飛び出し、乗れなかった世界では浮気を隠す恋人と同棲を続けながらウェイトレスとして働きつつ真実に迫っていくという、分岐した二つの人生の行方が同時進行で展開される。

Aya_8x4のレビュー・評価・感想

スライディング・ドア / Sliding Doors
8

2パターン見れて楽しい

電車に乗れた場合、乗れなかった場合のパラレルワールドの恋愛を描く作品です。
2パターンの人生を描くなんて、おしゃれだなと思います。そして、エンディングも赤い糸があるんだなと思わせるもので面白いです。
ヒロインはグウィネス・パルトローです。乗れた場合の相手はジョン・ハナーで全然かっこよくないんだけど、かっこいいです。とても面白いし、人を尊重する感じだし、いつもニコニコしているイメージです。この映画で彼のことを好きになりました。乗れなかった場合の彼氏は浮気をしてるし、甘えてるしダメダメなやつです。でも、ヒロインのことを好きな気持ちは本物だし、ちょっと憎めない感じの人で、完璧に嫌いにはなれません。ヒロインも、仕事を頑張ってるし、強そうなんだけど、なんか強がってる感じがして、キュンとしてしまう感じです。主要の3人が魅力的なので何度も見たくなります。あと、乗れた場合と乗れなかった場合を分けるため、グウィネスは髪型を変えていていろんな彼女を見れるのでお得です。私はショートカットの金髪の髪型が好きです。ちょっと短すぎる気もするけど、男に媚びない感じがしていて素敵です。グウィネスはちょっと自信家な感じがしますが、その顔にショートカットがよく似合ってると思います。