syudou

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syudou(シュドウ)とは、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、ボカロPである。1995年9月27日生まれ。山梨県生まれ、栃木県育ち。VOCALOID楽曲の制作や本人歌唱楽曲の発表、ラジオ動画の投稿などを幅広く行っている。代表曲には「うっせぇわ」「ビターチョコデコレーション」「コールボーイ」「キュートなカノジョ」「インザバックルーム」「爆笑」などがある。
家族の影響でASIAN KUNG-FU GENERATIONやBUMP OF CHICKENなどを聴いて育ち、2010年からインターネット上でドラムの演奏動画やボカロPとしての活動を開始した。就職後も活動を継続し、2018年発表の「邪魔」のヒットを経て初の楽曲提供を行い、2019年には初のアルバム『最悪』を発売したのち、2020年1月に会社を辞めて音楽家に転身した。2020年10月にAdoへ提供した楽曲「うっせぇわ」が社会現象的な大ヒットを記録し、作詞・作曲を手掛けたsyudou自身も大きな注目を集めてメディアに多数取り上げられるようになった。ボカロPとしての活動を並行して継続しながら、2021年からは自身の歌唱曲の発表も開始し、2022年には初の有観客ライブを閉館前の中野サンプラザで開催するなど精力的に活動を展開している。

4upunisuke1234のレビュー・評価・感想

syudou
7

ストーリー性のある音楽作りの人

自分が最初に知ったsyudouさんの曲はうろ覚えですが『ビターチョコデコレーション』だったと思います。
『歌ってみた』動画にハマっていた頃、好きな歌い手さんがこの曲を歌っていて、それで知ったのがきっかけだったと思います。
そのあと、『邪魔』や『馬鹿』など順々に聞いていってファンになっていきました。
syudoさんといえば『うっせぇわ』が一番世間の認知度が高いと思います。
曲調も歌詞も過激かつ、その歌詞に使われる語彙の豊富さに惹き付けられるものがあり、それが魅力の1つと思っています。
歌の専門用語は分からないのでその点は割愛しますが、素人目から見て、意図的になのかそれぞれの曲の歌詞に、ストーリーとして繋がっているところが垣間見えるので、そこが面白く聴いています。
例えば新曲を発表して、それに一箇所過去の曲であった要素や内容が含まれているのが分かれば、ファンはもう一度その曲を聴き返しにいくので宣伝の仕方としてはかなり良いなと思ったりもします。
漫画ではこの手法を多用して有名なのがCLAMPという漫画家グループで、他にもいるにはいるのですが、実際に作るとなると、とても難しいと思います。
別々のものを、ストーリーを繋げるのには矛盾点が無いように頭をかなり使います。
そしてそれを飽きて忘れられる前に発信し続けられるのは容易ではないので、とてもモチベーションが高く、クリエイティブ性が高い人なんだろうなと思っています。
毎回曲に対して、コメントで考察をしている人がいて、そこに他の人たちが加わってコミュニティーみたいなものが出来ているのも面白いです。
人によっては、過激な歌詞を考える割に、本人は朗らかな人柄というギャップが良いと言う人も多いですね。
好き嫌いは勿論分かれるでしょうが、社会や人間関係に不満を多く抱えている人には刺さる曲を多く作っている人だと思います。
syudouさんの曲をあまり聴いた事が無いという人は『へべれけジャンキー』などはご本人が歌っていますので、ボーカロイドの曲より聴きやすいと思います。