HONEBONE / ホネボーン

HONEBONE / ホネボーン

HONEBONE(ホネボーン)とは、ボーカルのエミリとギターの川口による日本の音楽デュオである。全国のライブハウスやフェスへの出演に加え、映画や舞台の劇中音楽の楽曲制作なども幅広く手掛けている。
実体験をもとにしたストーリー性のある歌詞と軽快なフォークサウンドを特徴とし、ネガティブな感情をあえてメインテーマに据えた楽曲を数多く生み出している。ライブではアコースティック・ギターとボーカルを軸に、エミリの笑いに満ちたMCと川口の激しい顔ギターのパフォーマンスが融合し、「ギター漫談」と称される独自のスタイルを築き上げている。
ボーカルのエミリは東京都高円寺出身で、アメリカ人の母を持つハーフ。個人としても『THEカラオケ★バトル』や『家、ついて行ってイイですか?』などのメディアに多数出演し、2021年公開の映画『リスタート』では主演女優を務めた。2026年1月より名義を英語表記のEMILYからエミリへ変更している。
ギターの川口も同じく高円寺出身であり、アコースティック・ギターの演奏のほか、劇団かもめんたるの舞台音楽やJ-WAVEのジングル、品川ヒロシ監督映画『リスタート』の劇伴を手掛けるなど、多彩な楽器を用いた楽曲制作を行っている。こちらも同月より川口へ表記を変更した。
2014年よりデュオとしての本格的な活動をスタートさせ、アルバム『SKELETON』『船出』『静かにしろ』『13』『SURVIVOR』『祝祭』などを次々とリリース。2019年には台湾での野外フェス「CAMP de AMIGO」で初の海外公演を成功させた。さらに、WOWOWのテレビドラマ『異世界居酒屋のぶ』の主題歌「遥かなる景色」の歌唱や、読売ジャイアンツの丸佳浩選手の登場曲への楽曲提供、竹原ピストルやNakamuraEmi、ヒグチアイなど著名アーティストとの2マンライブ企画『カンパイ!』の開催など、多方面にわたる活動を展開している。

Room3735のレビュー・評価・感想

HONEBONE / ホネボーン
10

NHK BSプレミアムにて冠番組あり!これから絶対来るフォークデュオ!

フォークデュオ、HONEBONE(ホネボーン)
道端に捨てられていたフライドチキンの骨を見てギター担当のカワグチ君がユニット名を命名。ヴォーカル担当はエミリ。
東京の高円寺で地元の友人同士でバンドを結成。
フルバンドで当初活動していたが、なかなか芽が出ず今のフォークデュオスタイルに落ち着く。
二人で活動を始めたのは2014年から。

歌う歌詞はめっぽう暗いが、人々へ生きる活力と生きる希望を与えるメロディと歌詞。
たった一人の人のために作ったはずの曲が、気づけば聴く人みんなを魅了する応援歌に。
そんな二人のポテンシャルとスキルを活かし、2018年・19年にインディーズバンドとしては異例と思われる単独の冠番組『骨の髄まで歌います』がNHK BSプレミアムで放送開始となる。
​放送後には番組名がYahoo!トレンドワード入りした。
​2020年春からは同局のNHK BSプレミアムにてレギュラー冠番組『うたう旅 ~骨の髄まで届けます~』がスタートした。
訪れた町や施設で出会った人、一人ひとりの人生のエピソードやその深い想いを巧みなトークで引き出しあっという間に即興ソングを作る。番組の最後には出会った人全員に捧げる、出会ったすべての人のエピソードを盛り込んだ応援歌を披露。
歌を聴くエピソードを伝えてくれた人は皆その魂の歌声に涙を流す。
テレビの向こう側で番組を見つめる私たちも、その魂の響きと歌声に涙を流すことだろう。