Robocraft

Robocraft

『Robocraft』(ロボクラフト)とは、イギリスのインディーズゲームメーカーであるFreejam Games(フリージャムゲームズ)が開発した、Windows、macOS、Linux向けの基本無料のサードパーソン・シューティングゲームである。プレイヤーはガレージ内でキューブや車輪、戦闘用のレーザーなどの多彩なパーツを自由に組み合わせて独自のロボットを設計し、実在する惑星などを舞台にしたオンライン対戦を楽しむことができる。
2013年3月に初のアルファ版が公開され、同年4月のアップデートによりマルチプレイヤーに対応した。その後、Steamでの配信開始や急速なプレイヤー数の増加を経て、サービス開始から4年目となる2017年8月25日に正式版のサービスが開始された。また、2014年にはインディーズゲームのポータルサイトIndieDBにてIndie of the year 2014の1位を受賞するなど高い評価を受けたが、開発元のFreejam閉鎖に伴い、2025年1月22日にサービスを終了した。

asanto4のレビュー・評価・感想

Robocraft
8

自分の作った機体でバトル

Robocraftとは、沢山のブロックの中から自分の好きなようにブロックやパーツを選びロボットを組み立て、そして自分が組み立てたロボットを実際に動かして戦う、基本無料のオンラインTPSゲームです。

まずこのゲームをやり始めて驚いたのは自由度の高さです。今までにあった一般的なロボット系のTPSオンラインゲームは、自分の使う機体があらかじめ決めてあるものが大半でした。出来たとしても、頭、胴体、腕、などのパーツに分かれていてそれを組み合わせる、というものがほとんどだと思います。

しかしこのゲームは、そのパーツ分けをブロック単位ですることが出来、武器や移動するためのパーツも機体の好きな場所につけること出来ます。
ここで、武器や移動するためのパーツをどこにつけても、スピードや攻撃力のパラメーターが上がるだけなんじゃないの?と思った方もいると思います。
実は、ここからがこのゲームの凄い所なんです。このゲームは重力や、力、空気による挙動がしっかり考えてあり、適当にホバーや翼をつけても、その場をぐるぐると回ってしまったり、横転してしまったりしてしまいます。更に大気圧の概念もあり、大気圧の薄い設定では、普段は飛べていた機体でも飛べなる、ということもあります。

一つ悪い点、というよりもこのような人には合わないだろうなという点を上げると、このゲームは攻撃されてダメージを受けた部分がブロック単位で壊れていき動けなくなっていく、という使用になっているので、そのような使用が苦手な方は少し合わないかもしれません。

しかしここまで書いた通り、とても自由度が高く奥の深いゲームです。Steamで基本無料で、海外のゲームですが2019年から完全日本語対応になったので、マシンが好きな人などには、とてもおすすめ出来るゲームです。