ネバーエンディング・ストーリー / The NeverEnding Story

ネバーエンディング・ストーリー / The NeverEnding Story

『ネバーエンディング・ストーリー』(原題:Die unendliche Geschichte / The NeverEnding Story)とは、1984年に公開された西ドイツ・アメリカ合衆国合作のファンタジー映画である。ミヒャエル・エンデのファンタジー小説『はてしない物語』の前半部分を原作とし、ウォルフガング・ペーターゼンが監督を務めた。当時のアメリカ・ソビエト連邦以外の製作映画としては最高額となる約2,700万ドルの製作費が投じられた。
物語の主人公は、母を亡くしいじめに悩む少年バスチアン。ある日、いじめっ子から逃げる途中に立ち寄った古書店で「ネバーエンディング・ストーリー」という一冊の不思議な本と出会い、密かにその本を読み始める。作中作として描かれる本の中の世界「ファンタージェン」では、「無」による世界崩壊の危機を救うため、草原の勇者アトレイユが旅に出る壮大な冒険が展開される。バスチアンは物語に引き込まれていく中で、ファンタージェンの命運と現実世界の自身との思わぬ繋がりを知ることとなる。
本作の成功を受け、のちに原作後半部分を描いた『ネバーエンディング・ストーリー 第2章』や、オリジナルストーリーを展開した『ネバーエンディング・ストーリー3』といったシリーズ作品も制作された。

8rJAVA2006のレビュー・評価・感想

ネバーエンディング・ストーリー / The NeverEnding Story
7

夢のあるお話で何度観ても大好きです。

いつ観ても夢のあるお話で大好きな映画なのです。私も昔から本を読むと世界に入り込んでしまったり、映画を観ると主人公になりきったりすることがよくあったので、この映画の主人公と自分がかぶる感じが凄く好きでした。
そして何と言ってもお気に入りなのは、主人公が読む本の中の世界の人達(キャスティング)がとても素晴らしく、ハンサムや美女などを起用しているところが文句なしです。
私も恥ずかしながら、よくこの女王様になりきって真似をしていたことを思い出します。
当時はこの映画が素晴らしいと思って観ていましたが、技術が発達した今に観直してみると、色々なところで玩具臭いと感じてしまう部分があります。ですが、それも冷めてしまうことなくストーリーが補ってくれるので、魅力ある内容だと思います。
冒険や探検が好きな人にはオススメですし、ファンタジーものが好きな人にもオススメです。夢や希望を持っているような子供、または、見失って迷ってしまっている子供にも、観て貰えるといいお話でもあると思います。
本の中のお話に入り込んでしまうという話だったものが、現実の世界と繋がったりしてちょっとだけ矛盾してるところもややありますが、夢のあるお話でした。