とある科学の超電磁砲 / A Certain Scientific Railgun

とある科学の超電磁砲 / A Certain Scientific Railgun

『とある科学の超電磁砲(レールガン)』とは、鎌池和馬のライトノベル『とある魔術の禁書目録(インデックス)』の外伝漫画・アニメ作品である。作画は冬川基、キャラクターデザインは灰村キヨタカが手掛ける。
総人口230万人、その8割を学生が占める『学園都市』が舞台。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、230万人の頂点である7人の超能力者(レベル5)の第三位、御坂美琴(みさか みこと)を中心に起こる事件を描くファンタジー作品である。

zodarvish5のレビュー・評価・感想

とある科学の超電磁砲 / A Certain Scientific Railgun
9

見ないと損

発展した世界観の違いに圧倒されます。世界の可能性を感じられるアニメです。

主人公の御坂美琴が最高です。第三位の超電磁砲…
戦闘シーンがかっこよすぎてワクワクしないではいられません。
名言も心に刺さります。
人生観が変わるアニメです。
人として成長できると私は強く感じました。

御坂美琴のクローン人間が出てきたりなど読者の想像を超えてきます。

第一位は…
アニメを見て確認してください。

最強としか言えない強さが魅力的です。
その最強が苦戦するのは…
御坂美琴ではありません。
上条当麻です。何も技が出せませんがその能力は…

御坂美琴と止める上条当麻のやさしさに感動します。
最強に立ち向かう姿が心打たれます。

是非アニメを見て確認ください。

続編で新しい敵がでてきます。その敵も魅力的です。

特にストーリーがワクワクするほどで、次が気になります。
絵もとてもきれいでついマネして描きたくなるアニメです。

仲間の大切さを改めて感じさせてくれます。
御坂美琴と敵対するかと思っていた人の脳をリモコンでコントロールする能力をもつ美女と協力して敵に挑む姿は目が離せません。
その美女が誰かはアニメを見てください。

登場人物が個性的です。
現実世界で使ってみたいという能力も多くあり夢が広がります。

是非アニメや漫画をおすすめさせていただきます。