G.Iジョー バック2リベンジ

G.Iジョー バック2リベンジ

『G.I.ジョー バック2リベンジ』(原題: G.I. Joe: Retaliation)とは、ジョン・チュウが監督を務め、2013年に公開されたアメリカ合衆国のアクション映画である。ハズブロの玩具『G.I.ジョー』を原作とした実写映画シリーズの第2作であり、2009年公開の『G.I.ジョー』の続編にあたる。当初は2012年6月の公開が予定されていたが、3D化の決定やそれに伴う再編集などを経て、2013年3月に公開が延期された。脚本はレット・リースとポール・ワーニックが担当している。
物語は、前作の戦いの後から始まる。G.I.ジョーの活躍によってナノマイトを用いたコブラの陰謀は阻止され、コブラコマンダーやデストロはドイツのザルツブルクの刑務所に収監されていた。しかし、アメリカ合衆国大統領に変装していた敵の影武者・ザルタンの陰謀によって、パキスタンでの極秘任務にあったデューク率いるG.I.ジョーチームは反逆者の汚名を着せられ、本部とともに壊滅的な打撃を受けてしまう。一方、刑務所に収監されていたコブラコマンダーは、ストームシャドーやファイヤーフライの助力によって脱獄に成功する。

fb-30065539962420268のレビュー・評価・感想

G.Iジョー バック2リベンジ
5

アクション洋画感想

玩具を元ネタにしたSFアクション映画「G.Iジョー」(2009年公開)の続編として2013年に公開された作品です。
主なあらすじは敵組織コブラのメンバーが変装した偽大統領に濡れぎぬを着せられてG・Iジョーがほぼ壊滅する中、生き残ったメンバーは伝説の初代司令官ジョー・コルトンやコブラのメンバーだったストームシャドーらと共に反撃にうつる、といった具合です。
全体的にみると本作は前作のファンからかなり反感を買いそうな続編になってしまった印象があります。
トランスフォーマーと同様、玩具を元ネタにしただけにケレン味溢れるメカをVFXで描くトランスフォーマーと同様な感じだった前作のみどころは(皆無ではないにしろ)かなり薄まってミリタリー色の濃いながれになっています、ドウェイン・ジョンソンやブルース・ウィリスを起用するとどうしてもそうなってしまいガチになるのは否めませんが、他のアクション大作と大差ない感じになっているのは否めません。
前作の主人公だったデュークが序盤であっさり死んでしまい、以降新メンバーが中心となるのも前作のファンには拒否反応がでやすい要素だと思えました。
ただ、崖を渡りながらの忍者アクションは見ごたえありましたし、劇中における北朝鮮の描写も皮肉が込められているなと感じました。