LACCO TOWER

LACCO TOWER

LACCO TOWER(ラッコタワー)とは、松川ケイスケ、塩﨑啓示、重田雅俊、細川大介の4人によって構成される日本のロックバンドである。2002年7月に渋谷CYCLONEでの初ライブを行い、この日を結成日としている。結成以降、メンバーチェンジやインディーズでの精力的な全国ツアー、自主レーベルおよび株式会社アイロックスの設立などを経て、2015年に日本コロムビアよりメジャー1stアルバム『非幸福論』をリリースしてメジャーデビューを果たした。テレビアニメ『ドラゴンボール超』のエンディング主題歌に起用された「薄紅」や「遥」をはじめ、数々のドラマや映画の主題歌、地元・群馬県のザスパクサツ群馬の公式応援ソングなどを数多く手掛けている。また、自身が主催する大規模なロックフェス「I ROCKS」の継続開催や、地元自治体とのタイアップ、カフェや配信スタジオの運営など、ライブハウスシーンにとどまらない多角的な活動を行っている。

kanra_05044のレビュー・評価・感想

LACCO TOWER
10

日本の象徴 綺麗な言葉

特徴としては日本語と言うことにこだわりを持っているバンドです。古き良き日本の文化、言葉、風習など丁寧な言葉遣いで表現されてます。哀愁漂う夏のお祭りや春の桜が舞う季節の別れなどいわゆる典型的なシチュエーションではありますが、それを感じさせない独特さ、切なさそれと綺麗さ。若かりし日の甘酸っぱい思い出などを数年後に思い返しているかの様なほろ苦い雰囲気です。若い世代のみならず、親世代まで好まれるバンドではないでしょうか?PVも映画やドラマを見ている様なストーリーの一貫性。内容も難しくなく、スっと入ってきます。
近年、映画、アニメのタイアップも多く、本当にその物語の内容にあった曲を作られます。物語の情景、登場人物の心情を描くことがうまいからこそのタイアップではないでしょうか。
また、落ち着いた雰囲気、情景を楽しむ歌のみならず、シチュエーションによっては激しいロック調の曲もあり、聴く曲によっては大きく印象は変わるかも知れません。
ライブも意外と激しい方かと思います。
これから更に活躍し、有名になっていくバンドだと思います。是非ともより名を馳せ、多くの人に知ってもらい、日本語の美しさ、日本に生まれたことに喜びをより多くの方に共感して頂ける様に有名になって欲しいです!