AK-69 / Kalassy Nikoff

AK-69 / Kalassy Nikoff

AK-69(エーケーシックスティーナイン)とは、日本のアーティスト、ヒップホップMCである。1978年8月28日生まれ。愛知県小牧市出身。本名は武士尋己(たけし ひろき)。自身が設立し代表取締役を務める芸能事務所「Flying B Entertainment」に所属している。
高校中退後の17歳頃から本格的に活動を開始した。初期は「AK-47」と名乗っていたが、先輩の意向により現在のMCネームへと改名された。かつてはラップを「AK-69」、歌唱を「Kalassy Nikoff(カラシニコフ)」と名義を使い分けていたが、のちに統一している。インディーズ時代から多大な支持を集めて数々のゴールドディスク認定や音楽アワードを獲得した実績を持ち、2016年には自身の事務所設立に加えてアメリカのヒップホップ名門レーベル「Def Jam Recordings」との契約を結んだ。
ライブパフォーマンスの規模も大きく、日本武道館では2019年のソロデビュー15周年を総括する2days公演や2026年の6度目の公演を含め幾度も大舞台を成功させているほか、横浜アリーナでの単独公演も開催している。また、国の重要文化財である名古屋城やモータースポーツの聖地である鈴鹿サーキットのコース上といった異例のロケーションで、革新的な無観客配信ライブを実施するなど前人未到の活動を展開している。国内外のヒップホップアーティストだけでなく、ロックやポップスなど他ジャンルのミュージシャンとも積極的にコラボレーションを行い、日本のヒップホップシーンを牽引している。
その力強いメッセージを込めた楽曲群は、プロ野球選手やプロボクサー、総合格闘家など数多のトップアスリートから絶大な支持を受けており、入場曲としての起用数はスポーツ界でトップクラスを誇る。音楽活動以外にも、2004年から自身のファッションブランド「BAGARCH」をプロデュースし、2019年には映画で俳優業に進出している。

wakuwaku03156のレビュー・評価・感想

AK-69 / Kalassy Nikoff
10

THE ANTHEM

AK-69さんはラッパーです。ラッパーとなると見た目も怖いという偏見があるかと思いますが、とてもいい歌詞を書かれています。ある日テレビで出演されて歌を聴いたところ、とてもいい歌詞に一目惚れ。最近では「THE ANTHEM」というアルバムが出て、どの曲もいいのですが一番は「Stronger」。この曲の歌詞が特にいいです。ご本人の実体験をもとに、亡くなられたお父さまを想う気持ちがこめられていて、繰り返し聴いては感動しています。人は見た目ではわからないものですね。歌詞に込められた言葉ひとつひとつが心に刺さります。心がとても温かい方なんだなと感じます。人気でなかなかチケットは取れないでいるので、いつかは彼のライブに行って生で聴いて感動をしてみたいと思ってます。他のジャンルの方とのコラボ曲もたくさんあるので、ノリがよかったり、しっとりとバラードに酔ってみたり、とても楽しめるアルバムです。曲調だけでなく、歌詞にも注目してもらいたいミュージシャンの1人です。「THE ANTHEM」のアルバムに出会ってから、今までのアルバムへとさかのぼって聴いたりしています。いつどんな状況で曲調や歌詞に惹かれるかわからないものですね。