Austin Powers / オースティン・パワーズ

Austin Powers / オースティン・パワーズ

『オースティン・パワーズ』(Austin Powers)とは、1997年に製作されたアメリカ映画であり、同作を第1作とするシリーズ作品、およびその主人公である。主演のマイク・マイヤーズがプロデューサーと脚本を兼ね、全作でジェイ・ローチが監督を務めた。1960年代のポップカルチャーや「スウィング・ロンドン」の流行をベースに、『007』シリーズをはじめとするスパイ映画のパロディをふんだんに盛り込んだコメディ映画であり、写真家やミュージシャンでありながらイギリスの敏腕スパイでもあるオースティン・パワーズのドタバタ劇を描いて世界的な大ヒットを記録した。タイトルの「オースティン」は、かつてイギリスを代表した名門自動車ブランドであるオースチンに由来している。
1967年、人気ファッション写真家にしてイギリスの諜報員であるオースティン・パワーズは、宿敵Dr.イーブルを追い詰めるが、イーブルは宇宙へ逃走して自らを冷凍保存する。イーブルの復活に備え、オースティンもまた自ら冷凍睡眠に入る。30年後の1997年、世界征服を企むイーブルが地球へと帰還する。イギリス国防省はイーブルの復活を受けてオースティンを解凍し、引退したかつての助手の娘であるヴァネッサ・ケンジントンが新たな相棒となる。1960年代の自由恋愛主義の価値観を引きずるオースティンは現代の常識とのギャップに戸惑いつつも、ヴァネッサと共に夫婦に成りすまして敵の本部へと迫っていく。地球の核に核弾頭を打ち込む「バルカン計画」や、オースティンを抹殺するために送り込まれた魅力的な女性型ロボット「フェムボット」など、イーブルの次々と繰り出される陰謀や配下たちの妨害を潜り抜けながら、世界を救うために奔走するオースティンたちの戦いがコミカルに描かれる。

4csasanqua_afのレビュー・評価・感想

Austin Powers / オースティン・パワーズ
10

B級映画の傑作

1967年、悪の組織のリーダーであるDr.イーブル。宿敵のオースティン・パワーズをなかなか殺してこない者たちを次々と火炙りにしていきます。この時点では、よくあるB級映画だなっていう感じです。一方、イギリスのロンドンではオースティン・パワーズがド派手な格好で颯爽と歩き、町の女性たちは一斉に彼を追いかけます。かなりのモテ男みたい。オースティンはDr.イーブルを発見しますが、後少しのところで逃げられます。逃げたDr.イーブルは自らを冷凍保存し、ビックボーイ型のロケットで宇宙へ。30年後の1997年彼は地球に戻ってきます。ロンドンでは、Dr.イーブルを捕まえるべくオースティンも冷凍されていました。オースティンは解凍された後、相棒の女性とDr.イーブルを捕まえに奮闘します。レトロな衣装がとても可愛くて世界観も面白く、とても満足いく作品です。私は小学生の時に映画好きの母が見ていたので一緒に鑑賞。今思えば、小学生にはあまり見せたくない作品ですが、母が色々と海外映画や海外ドラマを見ていたので、楽しめました。少しというか、かなり汚い表現をしているシーンもあります。ですが、DVDを持っているぐらい好きです。大人になった今もたまに鑑賞しています(笑)。家族全員好きな映画なので皆さんも1度でいいので見て欲しいです。オースティン・パワーズには続編もありますので、楽しめます。ちなみに主人公のオースティンとDr.イーブルの俳優さんは同一人物です。小学生の頃は気付きませんでした。