遊☆戯☆王SEVENS / 遊戯王SEVENS / Yu-Gi-Oh! SEVENS

遊☆戯☆王SEVENS / 遊戯王SEVENS / Yu-Gi-Oh! SEVENS

『遊☆戯☆王SEVENS』とは、テレビ東京系列にて2020年4月4日から2022年3月27日まで放送されたテレビアニメ作品。シリーズ20周年記念作品および第7作目にあたる。本作ではシリーズ初の小学生が主人公として描かれており、アニメーション制作がこれまでのぎゃろっぷからブリッジに変更されたほか、シリーズ初の製作委員会方式が採用されている。
デュエルのルールには従来のマスターデュエルとは異なる「遊☆戯☆王ラッシュデュエル」が導入され、アニメシリーズの伝統であるライフポイント4000の設定やラッシュデュエル仕様のカードデザインをベースに物語が進行する。また、第28話ではテレビ東京系列の遊戯王シリーズ通算1000回目の放送を達成した。
メディアミックスとして、公式サイトでのウェブ漫画公開のほか、『最強ジャンプ』や『Vジャンプ』などの雑誌においてスピンオフ漫画が連載された。
ゴーハ第7小学校に通う小学5年生の王道遊我(おうどう ゆうが)は、日夜さまざまな発明品である「ロード」を生み出している少年である。大人たちが管理する既存のデュエルに窮屈さを感じていた彼は、誰もが楽しめる新しいルール「ラッシュデュエル」を独自に開発していた。ある日、隣のクラスの上城龍久(かみじょう たつひさ)/ルークから「デュエルの王」に関する噂を聞いた遊我は、ルークと共に噂の場所へ向かったところ、地下深くの広間にある巨大な石碑と、謎の人物であるオーティスに行き着く。オーティスからデュエルの王として認められるための条件を突きつけられた遊我は、自分が考案したラッシュデュエルであればその条件をクリアできると確信し、ラッシュデュエルを世に広めたい遊我と、デュエルの王を目指すルークの2人は、それぞれの目的を胸にさまざまなデュエリストたちとの熱い戦いへと身を投じていくこととなる。

go-1149351196491654994152のレビュー・評価・感想

遊☆戯☆王SEVENS / 遊戯王SEVENS / Yu-Gi-Oh! SEVENS
9

主人公以外のキャラがすごい!

遊戯王の新しいルールが作られ、小学生でも気軽に簡単に始められるようになった。
以前の遊戯王は大人向けというべきか…、どんどん難しくなっていき大人でもわからない!なんてことがあったが、今は大人も子供も楽しめる。
アニメはふとした時にクスッと笑える面白さがあり、小学生から大人まで楽しめる内容に仕上がっており、親子で見ていて楽しい作品だ。

遊戯王が日常に浸透した世界で、新たな遊戯王のルールを作った主人公が、淡々と相手を倒していく様が「本当に主人公?」というくらい感情が一定。せいぜい、少し悔しがったりするくらいだ。逆に周りのサブキャラが泣いたり笑ったり葛藤したりと、主人公以外がメインな、新感覚アニメ。

よくいるサブキャラだと思いきや、個性が強すぎて普通じゃないから逆に新鮮に見えたり、キャラクターが今までと違う良い味を出している。
敵対するライバルのシーズンの回が短く、早い展開で進んでいくから、2話飛ばしてしまうと全く違う展開になっていたりするので「次も見なきゃ!」と思わせる。アニメ特有のなんでもありの世界観がクセになる。
「こんな設定あり!?」「そんな重いもの持てない!」なんて見ながら突っ込む人もいるはず!

主人公の親友がクールな役かと思えば、姉の登場で「お姉ちゃん!」連発。小学生らしい可愛いところがあり、大好きになった。とにかく、とんでもないギャップを持っているキャラが多い!
そんなところも面白さの一つにあげられる。