彼の才能は何なんw
彼の音楽を聴いて、最初に思った感想は『何人?日本人??クラシックの人??』でした。
藤井風は、幼少期からクラシックピアノを始め、ピアノのセンスは抜群。
そんな優しいピアノになんとも言えないまさに“風”のような透き通る声。
そして独特な岡山弁の混ざっている歌詞。
どれもが新鮮で、耳から離れなくなり気がつくと口ずさみたくなる曲が非常に多い。
最近ではCMでも起用されている曲が多く、きっと耳に残ってるはずです。
またその容貌は、まさにカリスマ的。
高身長で、長細い手足。そこから生み出される高技術なピアノ演奏は見応えバッチリです。
まず気になる、岡山弁ってどんなだよ⁉︎って思う方も多いんじゃないかと思います。
大阪弁、博多弁などよくテレビで撮り立たされ、それぞれの方言が曲でもありますが、ここまで見事な岡山弁を歌い切ってる彼のセンスの良さは抜群です。
これは是非実際歌詞を見てみてください。
歌詞を見て、意味を調べてみたくなること間違いなしです。
まず今の岡山弁?それとも英語??なんて聴いてて思ってしまいます(笑)。
新たなジャンルを生み出した藤井風のこれからの活躍に目が離せません。
令和の時代を代表するアーティストになること間違いなしです。
是非注目してみてください。