ヘルドクターくられの科学はすべてを解決する!!

ヘルドクターくられの科学はすべてを解決する!!

『ヘルドクターくられの科学はすべてを解決する!!』とは、科学監修をくられ、原作をゲーム実況者グループ「○○の主役は我々だ!」、作画を加茂ユウジが手掛けた漫画作品。『コミックフラッパー』(KADOKAWA)にて2018年4月号から2022年7月号まで連載された後、同誌の増刊誌『コミックアルナ』へ移籍し、創刊号である2022年7月13日発売号から2023年3月号まで連載された。
「○○の主役は我々だ!」のコミカライズ第2弾であり、マッドサイエンティストのくられと小学生のウツ君が、さまざまな悩みを科学の力で解決(あるいは混迷化)させていくサイエンスラブコメギャグストーリーとなっている。単行本第1巻の発売時には、漫画家の稲垣理一郎が推薦コメントを寄せたことでも話題となった。
2023年7月号からは、作品タイトルを『ヘルドクターくられの続科学はすべてを解決する!!』と改め、原作をくられ、漫画を加茂ユウジ、制作協力を「○○の主役は我々だ!」とする新体制で連載がスタートした。しかし、2024年11月号掲載後に作家と会社側の協議によって同年12月号より無期限休載となり、休載のまま2026年4月号をもって掲載誌『コミックアルナ』が休刊を迎えることとなった。

Yukke1のレビュー・評価・感想

ヘルドクターくられの科学はすべてを解決する!!
10

役に立つ科学や面白いキャラクターまで全部そろってます。

『ヘルドクターくられの科学は全てを解決する!!』は、科学オタクの集まりである「薬理凶室」のリーダー、クラレ先生と実況者グループ「○○の主役は我々だ!」とのコラボ作品です。
もちろん作品内には薬理凶室のメンバーや動画版「科学は全てを解決する!」に出てきた人たちも登場します。

漫画のストーリー構成はクラレ先生が、描くのは加茂ユウジ先生が担当しています。
おませなんてレベルじゃない小学4年生の男の子・ウツくんと、「科学は全てを解決する!」がモットーのマッドサイエンティスト・クラレ先生が出会ったことから物語は始まります。
日常に役に立つ、科学の力を使った解決方法が内容のメインかと思いきや、マッドサイエンティストの名の通り、周りを巻き込んだり巻き込まれたりしていて、カルトっぽいものに巻き込まれてそれを科学で解決したり、武器を創ったり、何故か戦っていたり、ウツくんがモルモットになったり動物人間が出てきたりロボットに乗ってるチビが出てきたりします。

科学を活用しつつも大体はギャグ漫画テイストなのですが、展開は驚きの連続となっています。
オリジナルキャラクター(主にクラレ先生の助手のナタリーちゃん)にはシリアスなシーンもあります。

クラレ先生がやることは、一部を除いて実際にもやってみることが可能なものです(正直、クラレ先生なら何でも出来そうな気がしなくもないですが…)。

科学×ギャグという新しいジャンルを、私はお勧めします!