がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』とは、2007年に放送されたテレビアニメおよび漫画作品。『鬼滅の刃』などを手掛けたことで広く知られるアニメーション制作会社・ufotableのオリジナル作品第1弾として企画が始動。「学校に行く理由とは?」という、ufotable代表取締役社長の近藤光が元々抱えていた気持ちがストーリーに盛り込まれていることが話題を集めた。少子化や価値観の多様化が進んだ2035年の日本を舞台として、「学校へ行く意味」や「仲間と何かを作り上げる喜び」をテーマに描いている青春学園作品である。2000年代の萌え系学園アニメの系譜に連なりながらも、未来社会を背景にした独自の世界観と熱量の高い青春ドラマによって、多くのファンからの根強い支持を集めている。

tw-9724139530819911691のレビュー・評価・感想

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
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【まっすぐGO!】がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

少子化の進行、価値観の多様化により高校への進学が当たり前ではなくなり、すぐに働くことが「カッコいい」とされる近未来が舞台の学園アニメです。
主人公の『天宮学美』が舞台となる学園へ転入し、生徒会長として生徒会メンバーと共に学校を盛り上げるべく奮闘します
一部ネタバレとなりますが、主人公たちの学園も少子化の影響から姉妹校との統合により廃校が決まってしまいます。
統合の準備のため、学園側は文化祭の中止を決定されますが、それに生徒会メンバーは反発。
なんとか文化祭を開催しようと悪戦苦闘します。
高校進学が当たり前ではない世界。
だからこその「学校へ行く意味」や、「文化祭(学校行事)を行う意味」とは一体なんなのか。
そんなメッセージが込められた作品です。
活気が失われつつある学園を主人公含む生徒会メンバーが徐々に周りを巻き込んでいき、ついに開催された文化祭シーンは生徒会メンバーがどう携わるのかも含め、必見です。
キャラクターデザインは全体的に頭身が低めで幼い、いわゆる萌え絵的な絵柄ですが、ストーリーはずいぶんと硬派なものとなっています。
また、OPの演出やufotableのきれいな作画もこの作品の見どころの一つです。