真・女神転生III-NOCTURNE / 真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER / 真・女神転生III / Shin Megami Tensei III: Nocturne / Shin Megami Tensei: Nocturne / Shin Megami Tensei: Lucifer's Call

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『真・女神転生III-NOCTURNE』とは、アトラスより2003年2月20日に発売されたPlayStation 2用RPGである。真・女神転生シリーズのナンバリングタイトルであるが、前作『真・女神転生II』の直接的な続編ではなく、全く新しい世界を舞台にしている。「東京が死んで、僕が生まれた」というキャッチコピーの通り、現代の東京が「東京受胎」によって崩壊し、悪魔の蔓延る異界「ボルテクス界」へと変貌する衝撃的な幕開けから物語が始まる。謎の生物「マガタマ」を埋め込まれ、悪魔の力を得た「人修羅」となった主人公は、生き残った知人たちがそれぞれの理想とする新世界の理(コトワリ)を掲げて対立する中で、世界の行く末を左右する選択を迫られることとなる。シナリオ原案に木村央志を迎え、シリーズの象徴である悪魔合体システムに加え、弱点を突くことで行動回数が増える「プレスターンバトル」を初導入し、後のシリーズに多大な影響を与えた。2020年にはHDリマスター版が発売されている。

ie_kazeのレビュー・評価・感想

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10

とにかく格好いい

悪魔好き、神話好きなら1度はやってみて欲しい作品です。
邪教の館へ行って悪魔全書を見れば、これまで仲間にした悪魔の事を詳しく知ることが出来ます。
3Dで悪魔のグラフィックも見られるので、好きな角度から心行くまで眺める事も可能です。
この3Dグラフィックは、後に出る『ペルソナシリーズ』や『アパタールチューナ』にも使用されています。
悪魔全書を全て埋めれば、ちょっとした達成感を味わうことが出来るでしょう。

もちろんそれだけではなく、ストーリーも作りこまれており、自分の行動によってエンディングが変化するマルチエンディングになっています。
エンディングは全部で4通りあるので、繰り返しプレイしても楽しむことが出来ます。
過去作品をプレイしたことがある人でも、過去作の戦闘曲のアレンジが使われていたりするので「ここは?」と思わせるポイントもありますよ。
ストーリーは基本的に詰まるところもなく比較的簡単に進むことが出来ますし、戦闘シーンも難しい操作は必要ないので遊びやすいです。
しかし、物理反射してくる敵や、属性反射、属性吸収の特性を持った敵、即死魔法を使ってくる敵も出てきますので単調になりがちなレベリングも緊張感をもってやることができます。
そのゲームの中で唯一のつまりどころは「パズル」でしょう。