愛唄 ー約束のナクヒトー

愛唄 ー約束のナクヒトー

『愛唄 -約束のナクヒト-』(あいうた やくそくのナクヒト)とは、2019年1月25日に公開された日本映画である。主演は横浜流星が務めた。キャッチコピーは「駆けろ、想い『今しか、ない』」。
本作は2017年公開の映画『キセキ -あの日のソビト-』に続く、ボーカルグループ「GReeeeN」による映画プロジェクトの第2弾であり、脚本および音楽全般を担当したGReeeeNのメンバーが実際に体験した出来事が物語の基となっている。
恋する勇気を持てないまま大人になった主人公・野宮透(トオル)が、元バンドマンの旧友である龍也との再会や、運命を変える詩との出会いを通じて、限られた時間の中で愛に全力で向き合い、次第に変化していく姿を描いた青春ラブストーリーである。主題歌にはGReeeeNが本作のために書き下ろした「約束×No title」が採用され、フィーチャリングゲストとして「LINEオーディション2017」で総合グランプリを受賞した高校生バンド「No title」が参加している。
本作は第32回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞にて清原果耶が新人賞を、第43回日本アカデミー賞にて主演の横浜流星が新人俳優賞をそれぞれ受賞した。

twoteruwoのレビュー・評価・感想

愛唄 ー約束のナクヒトー
10

何度も見たい

横浜流星さんにハマり、もう何回かU-NEXTやTSUTAYA DISCASで借りて見ています。原作や曲も、映画「キセキ ーあの日のソビトー」と同じ方が作っています。
実在の話を元にして作られていて、それを演じる若手の演技がとても良かったです。仮面ライダーで見たことのある役者さんもまたひと味違う演技でとても良かったです。カメレオン俳優と言われる横浜流星さんは空手をしており、普段は筋肉でカチカチになるくらい鍛えていますが、この映画では余命3ヶ月と言われた弱々しい役を演じ切っていました。この愛唄は一見歌詞はさり気ないようですが、この映画を見てから再度歌詞を見ると心に迫ってくるものがあります。こういう映画を見ると、何気なく普段を過ごしている自分も背筋が伸びる気がしました。私は母親なので財前直見さん演じる母親の立場で見てしまいました。この母親は一人息子が亡くなった後、この愛唄を聞けませんでした。でも時間が経ち、子供が残した一生懸命に生きた愛のあかしとして愛唄を聞いたことで母親と共に私の心も温かくなりました。GReeeeNの方々は、これからもこういう温かい歌を本業の合間に作り続けてほしいです。