ナースのお仕事 ザ・ムービー

ナースのお仕事 ザ・ムービー

『ナースのお仕事 ザ・ムービー』(ナースのおしごと ザ・ムービー)とは、2002年に公開された日本の映画。人気ドラマ『ナースのお仕事』の劇場版作品で、時系列としてははテレビドラマ版『ナースのお仕事 パート3』の後日談にあたるが、出演者のスケジュール上の都合により、ナースやドクターの一部が入れ替わっている。また、本作が公開された2002年は日韓共同開催でFIFAワールドカップが行われた年ということもあり、患者の多くの名前は当時の日本代表サッカー選手から名づけられている。
朝倉いずみは、新米外科医の高杉健太郎と結婚し、幸せの絶頂の新婚生活を送っている。しかし、新婚旅行を巡って些細なことで口論になってしまい、新婚早々に2人の間に暗雲が立ち込めてしまう。さらに、いずみの職場である若葉会総合病院でも、新任の婦長が主任ナースの尾崎翔子と衝突するなど、不穏な空気が漂っていた。
悪いことは重なるもので、尾崎に優しく世話された日々が忘れられないというm退院したばかりの元入院患者が病院に来るなりマシンガンを乱射し、「もう一度入院させろ!」と要求しながらナースステーションを占拠するという大事件が発生してしまうのであった。
誰もが大事件に右往左往する中、いずみは持ち前の天然ぶりで人質状態をエンジョイしつつ、病院史上最大の危機に立ち向かう。

chiaki99のレビュー・評価・感想

ナースのお仕事 ザ・ムービー
10

ナースのお仕事 ザ・ムービー

ナースのお仕事は、ドラマの後日談が映画化されていました。
映画ではウド鈴木が入院させてもらえなくて、銃を持って病院に立てこもりを始めてしまうところは面白かったです。すごいオペをするシーンが映画の最後にあり、そのシーンもまさかのウド鈴木さんが主役です。病院を警察が包囲してしまい、ウドちゃんが暴れるところは本当に面白いです。テレビに映っているのを知った朝倉ナースがベランダから手を振ってテレビに映っているシーンも笑いが止まらなかったです。でも銃を持って争って、朝倉ナースが撃たれてしまうシーンは衝撃的でした。大急ぎで処置が始まるのはとてもドキドキ感がありました。さすが、病院系の映画だなと思いました。
この映画で、緊急時の対応の瞬間がよくわかります。人間は緊急のときはすぐに対応できなくなるということがわかります。高杉先生が朝倉ナースの緊急手術を始めるときは本当にドキドキ感があります。慣れていない医師の場合は本来ならできないのですが、愛を感じました。笑いあり、ドキドキありの面白い映画です。神田うのさんも出ていてドラマのときの名コンビを思い出しました。