Ozzy Osbourne / オジー・オズボーン

Ozzy Osbourne / オジー・オズボーン

ジョン・マイケル・"オジー"・オズボーン(John Michael "Ozzy" Osbourne)とは、イングランド出身のヘヴィメタル・ミュージシャンであり、ブラック・サバスおよび自身のソロ・バンドのヴォーカリストである。1948年12月3日生まれ。
バーミンガムの労働者階級に生まれ、波乱の少年時代を経て結成したブラック・サバスでは、1970年のデビュー以来ヘヴィメタルの原型を築き上げた「メタルの帝王」である。1978年にバンドを解雇された後はソロに転向し、天才ギタリストのランディ・ローズらを見出すとともに、『ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説』や『NO MORE TEARS』などの名盤を世に送り出した。2023年には第65回グラミー賞で二冠を達成し、2024年にはロックの殿堂入り(パフォーマー部門)を果たすなど、晩年までその音楽的功績は高く評価され続けた。一方、オジーには常識を逸脱した行為として、「生きた鳩食いちぎり事件」や「コウモリ食いちぎり事件」などのさまざまなエピソードが存在する。
2025年7月5日には、長年パーキンソン病や怪我の後遺症と闘いながらも、故郷バーミンガムのヴィラ・パークにて豪華ゲストを招いたラスト・コンサート「Back to the Beginning」を敢行した。満身創痍の状態でありながら、自身のルーツであるブラック・サバスのメンバーらと共にキャリアを締めくくる伝説的なステージを披露した。そのわずか17日後の7月22日、心臓発作により76歳で急逝。葬列には世界中からファンが駆けつけ、唯一無二のカリスマとの別れを惜しんだ。

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Ozzy Osbourne / オジー・オズボーン
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メタルバンドの帝王

1948年生まれのイングランド出身のミュージシャン。
1970年にハードロックバンド、ブラック・サバスとして、アルバム「BLACK SBBATH」でデビューした。
1977年に一度脱退するがすぐに復帰する。
1978年に正式に脱退しソロデビューする。
この時期は「この頃の記憶がほとんどない」と言われるほどアルコールや薬物に溺れ、重ねて父親の死が精神的に大きなダメージを与え、日常生活に支障をきたすほどであった。
1979年に今は亡き名ギタリスト、ランディー・ローズとも活動をする。
そして1作目のアルバム「ブリザード・オブ・オズ 血塗られた英雄伝説」がヒット。
然しギタリストのランディーが1982年に飛行機事故で亡くなり短い生涯を終える。
その後、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルド、ガス・ジーなど有名な若手ギタリストを発掘する。
1997年、ブラック・サバス再結成。2010年に「SCREAM」を発売した後にオジーはブラック・サバスに専念する為にソロ活動が滞る。
2017年にブラック・サバスの仕事を終えてソロツアーを再開。
【オジー・オズボーンの主な名曲】
Crazy Train
I don't know
Mr.Crowlry
Bark at the moon
など数え切れないほどあり年齢層に関係なく人気がある。