吉田山田

吉田山田

吉田山田(よしだやまだ)とは、吉田結威と山田義孝からなる男性2人組音楽ユニット。1999年に東京都立明正高等学校で出会った吉田と山田が、高校卒業後に結成。しかし活動の仕方がわからず、ニューヨークへ武者修行の旅を経て、帰国した2005年頃から本格的な音楽活動を開始する。全国各地でショッピングセンターやお祭り等のイベントでステージに立ち、実力を磨いた。2009年10月21日、シングル「ガムシャランナー」でメジャーデビュー。表題曲はテレビ番組『王様のブランチ』EDテーマとして抜擢され、同番組に出演する形でテレビデビューも果たした。以降は順調に音源のリリースを重ね、2020年4月8日に初のベストアルバムとなる『吉田山田大百科』をリリース。2023年には自主レーベルも立ち上げ、精力的な音源制作とライブ活動を行ってファンを増やし続けている。ユニット名の「吉田山田」は、ライブハウスで活動する際に「吉田結威・山田義孝」とクレジットされており、縮めて「吉田山田」と呼ばれるようになったことに由来している。

hinataのレビュー・評価・感想

吉田山田
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泣ける歌を歌う吉田山田

吉田山田は、吉田結威と山田義孝からなる男性二人組のアーティストです。プロデビューしていて、所属事務所はポニーキャニオンです。
彼らの代表作品はNHKの番組「みんなのうた」で披露された「日々」で、泣ける歌として大ヒットしました。この歌は、おじいさんとおばあさんについて語られた歌です。おじいさんはおばあさんより先に亡くなってしまうのですが、おばあさんがおじいさんに対して「ありがとう」というメッセージを残す歌なのです。このストーリー性のある歌は一世を風靡しました。
こんな吉田山田ってどんな人たちなのでしょうか。二人の出会いは、東京都立明正高校でのことです。山田は金髪姿で登場し、一方吉田は女子生徒にちやほやされ、山田はこの状態に嫌悪感を抱いていたそうです。文化祭に山田は弾き語りを披露する吉田の演奏を見て感動したそうです。その時に山田は吉田と一緒に音楽をしたいと決心したそうです。しかしその思いはなかなか吉田に届きませんでした。そんな中2001年に吉田が高校時代最後の思い出作りとして、文化祭でアカペラを披露するため一緒に歌うメンバーを校内で探したところ、山田が歌が上手いという情報を得て、山田をスカウトし4人組グループのワンツーポバイを結成しました。しかし、このグループは文化祭終了後に自然消滅しました。
高校卒業後吉田は和光大学に入学し心理学を学んでいましたが、一方山田は吉田と一緒に音楽をしたいと考えるようになりました。こんな二人が本格的にペアにて音楽活動を開始したのは2005年のことです。