浜田省吾は永遠の憧れの男性です
自分は小さい頃、親が聴いていたCDアルバム「愛の世代の前に」というアルバムに影響されまして、浜田省吾さんを好きになっていきました。このアルバムに収録されている「愛の世代の前に」や「モダンガール」・彼の代表曲であるノーアレンジの「悲しみは雪のように」が収録されており、聴きごたえのあるアルバムかと思います。参加ミュージシャンのドラムスの「ロバート・ブリル」や、ベースの「岡沢茂」のコンビ最高です。浜省のボーカルもセクシーでカッコイイです。このセクシーな声は昔から健在です。特に2003年9月に発売された、バラードコレクションの「初秋」の声は「最高!」の一言です。特に「悲しみの岸辺」と「ガラスの部屋」・「君の名を呼ぶ」の声は同性ながらドキドキしてしまいました。
その後2005年にアルバム「MY FIRST LOVE」をリリースして、アリーナツアーに彼は繰り出し、自分もこのアリーナツアーにオーディエンスとして参加しました!オープニングに歌われました、「ある晴れた夏の日の午後」は昨日の様に覚えています。ちょっと浜省は緊張していたかもしれません(笑)その後は「I am a father」や「花火」や、彼の定番の「MONEY」や「J.BOY」も演奏されて感動したのを覚えています。「彼女はブルー」も色気のある歌です。女心を分かってらっしゃる男性だからこそ書けるんですよね。やっぱり浜省は俺にとって憧れの男性です。