バトルフィールド3

バトルフィールド3

『バトルフィールド3』(原題:Battlefield 3)とは、2011年にエレクトロニック・アーツより発売されたFPSゲーム。略称は「BF3」。人気FPSゲーム『バトルフィールドシリーズ』の9作目にあたる。マルチプレイとシングルプレイが可能で、シングルプレイはアメリカ海兵隊に所属するブラックバーン軍曹への尋問という形でストーリーが展開される。32人VS32人での対戦が可能なマルチプレイ、広大なマップなどが魅力的な作品。

refuesのレビュー・評価・感想

バトルフィールド3
10

シリーズの最高傑作 BattleField3

この最高傑作が登場したのは、2011年11月2日(日本発売)。
ゲームの種類はFPSで一人称視点でのオンラインガンアクションゲームである。
PC版でしか触ってないのでCS(PS3/XBOX360)版はわからない。
オンラインが主体のゲームで、オンラインをメインに話して行こうと思う。
自分はこのゲームを3000時間以上プレイしてのレビューです。
BattleField3の売りの一つである。
大人数での対戦だろう 他の有名なゲームなどは多くても最大24人同時対戦だろう。
しかしこのBattleField3は周りが24人での対戦の中なんと、最大64人同時対戦 大人数戦争ゲームである。
2つ目に戦場の広大さ 操作できる兵器の多さ 銃と兵器の自由度。
BattleFieldの定番のようになっている戦場の広大さ。
戦場一周するだけでも5分はかかろうかという大きさ。
その中を縦横無尽に駆け回れるのだ。
戦車と一緒に陣地を確保したりとかなり自由度が高い。
兵器や銃はカスタマイズが可能で自分だけの銃が作ることが可能 銃や兵器が好きな人はカスタマイズ画面で一時間は遊べるほど。
兵器に関してはヘリ二種・戦闘機・攻撃機・戦車二種・対空車両・バギー・バイク・ボート・爆撃機。この全てに乗ることが可能 自由度の高さが伺えると思う。
しかしこの最高傑作にも弱点があるそれは必要スペックが異常に高いということ。
EA(BattleFieldの開発会社)は周りの考えであるある程度のスペックを持っていたらプレイ可能を完全無視しプレイできたら最高のゲームを作り上げた。
もちろんプレイするだけでおおよそ30万円程度の高スペックなPCが必要なのだ。
自分はこのゲームは高スペックなPCを用意してでもプレイしてほしいと思っている。
BattleFieldの新作が続々と出ているが未だ根強いファンが居るBattleField3を楽しんでほしい。