Scatman John / スキャットマン・ジョン

Scatman John / スキャットマン・ジョン

スキャットマン・ジョン(英語: Scatman John、本名:ジョン・ポール・ラーキン)とは、アメリカ合衆国出身のミュージシャン、歌手、ジャズピアニスト。1942年3月13日生まれ。独特の高速スキャットとテクノ調のサウンドを融合させた「テクノスキャット」のスタイルを確立し、世界的な大ヒットを記録した
幼少期から激しい吃音症に悩まされ、言葉の代わりにピアノに傾倒して長らくジャズピアニストとして活動した。アルコールや薬物依存症の克服を経て、52歳にして「スキャットマン・ジョン」としてメジャーデビューを果たす。1994年のデビューシングル『スキャットマン』は、自身の障害である吃音を隠さずに肯定的なメッセージへと昇華させた歌詞と革新的な歌唱法が話題を呼び、全世界で600万枚以上を売り上げる爆発的なヒットとなった。日本でもCM出演やアルバムのミリオンセラーを達成するなど社会現象を巻き起こした。
世界的な成功を収めた後も、売上の一部でスキャットマン基金を設立して吃音者団体への支援活動を積極的に行うなど、慈善活動にも尽力した。1999年12月3日に肺がんのため57歳で没したが、その音楽性とコンプレックスを克服した真摯な生き方は、現在も世界中の多くの人々やアーティストに影響を与え続けている。

go-1105113620664622539171のレビュー・評価・感想

Scatman John / スキャットマン・ジョン
10

スキャットマン・ジョンについて

中学生の学祭。
なかなかどうしてモテたい陰キャもいるもの。
それ、俺。
どうやったらモテるか…めちゃ考えた25年前。
ふと適当に有線で耳にしたビーパッパパラッポ。
え…何コレ…てかカッコいいんだけど。
密かに音楽めちゃ詳しい陰キャ友に接近する俺。
何やらスキャットマンていうらしい。
早速CDを買いにTSUTAYAに走る俺。電子系、なお且つ甲高い歌声に勝手に若くてピチピチな野郎だと想像する。
やっと作品発見。あれれ…?めっちゃじいちゃん。
完全に嵌められたとキョどる俺。
だが日本版なんだろう。帯に「ビーパッパパラッポ、ハマっちゃたね!」とか書いてある。
未だ半信半疑な俺。当時では高い1300円だったか?を払って買ってくる。
部屋でおもむろにデッキにCDを挿入したところ、1人ダンスホールになってた。カッコ良すぎて鳥肌たった。
学祭で流してやったらこれまたすごい反応。
女子たち大盛り上がりで「借して、借して」の連呼。
いやぁ、あの時は俺マジヒーローだったなぁ笑。
彼は亡くなったけど俺の携帯に、ココロに今もビーパッパパラッポは入っている。マジ思い出の一曲。
この曲を聴くと本当にあの頃が蘇ってくる。
皆様にもそんな一曲がある?楽しい人生を。