【ONE OK ROCK】全力でおすすめする日本代表ロックバンド
「ONE OK ROCK」(ワンオクロック)は日本を代表するロックバンドで、通称ワンオク。メンバーは4人。
ヴォーカル:Taka、ギター:Toru、ベース:Ryota、ドラム:Tomoya
Takaは森進一と森昌子の息子で、弟がMY FIRST STORYのHiro。バンド結成前、Takaはジャニーズに所属していた。
初めて曲を聴くと誰しも必ず衝撃を受ける。さらには感動、高揚感をも与えてくれる唯一無二のアーティストである。
映画の主題歌を担当したり、アヴリル・ラヴィーンやエドシーランともコラボをするなど、幅広く活動している。
曲はロックで爽快感のある曲だけでなく、しっとりバラードもある。是非全曲聴いてみてもらいたい。
個人的おすすめは「完全感覚dreamer」「Re:make」。この2曲はロックでとても爽快感ある曲。バラードなら「Wherever you are」は絶対に聴いてほしい。また、両親に向けて歌ったとされている「Nobody's home」は感動の曲。
映画は『るろうに剣心』シリーズ全作品で主題歌を担当している。
2012年公開の第1作では「The Biginning」。第2作の『京都大火編』では「Mighty Long Fall」。第3作『伝説の最期編』は「Heartache」で、この曲はバラード調となっている。
2021年に公開された第4作『最終章The Final』では「Renegades」。第5作の『The Biginning』では「Broken Heart Of Gold」をそれぞれ発表した。
全て自信を持っておすすめできる。個人的に一生応援したいアーティストである。ONE OK ROCKは今後も注目アーティストとして、活躍を期待したい。