純烈

純烈

純烈(じゅんれつ)とは、日本の男性歌謡コーラス・グループである。「親孝行、紅白歌合戦出場、全国47都道府県で唄うこと」を初期の目標に掲げて結成された。平均身長183cmを超える高身長を誇り、温泉施設での地道なライブ活動で支持を集めたことから「スーパー銭湯アイドル」の異名で親しまれている。
2007年に俳優の酒井一圭の呼びかけにより、特撮ヒーロー出身の俳優や異色の経歴を持つメンバーで結成され、約3年の準備期間を経て2010年にシングル『涙の銀座線』でメジャーデビューを果たした。デビュー当初はヒットに恵まれず契約解除などの不遇を味わったが、健康センターやスーパー銭湯での歌謡ショーを中心にファンとの距離が近い営業活動を継続し、口コミで人気を拡大させた。2018年には『第69回NHK紅白歌合戦』への初出場を成就させ、その後も複数年にわたり連続出場を達成している。
メンバーの不祥事や脱退、新メンバーの加入や卒業、3人体制への移行といった度重なる体制変更を乗り越えながら、全国ツアーや明治座・新歌舞伎座などでの座長公演、主演映画の制作や各種CM出演など多彩な分野へ活動の幅を広げている。日本レコード大賞優秀作品賞や日本ゴールドディスク大賞をはじめとする数々の受賞歴を持ち、幅広い層から人気を集めるグループとして歌謡界で第一線を走り続けている。

naokinawal9のレビュー・評価・感想

純烈
10

距離が近いアイドル

『紅白歌合戦』や『日本レコード大賞』などにも出演している「純烈」ですが、スーパー銭湯やショッピングモール、キャバレーなどで地道な営業をデビューしてから継続していたのもあり、ファンの方やお客様との距離感が近いのが魅力です。
彼らの平均身長は183センチであり、メンバー4人のうち3人が東映の特撮ヒーローものの出身者です。リーダーの酒井、リードボーカルの白川、コーラスの小田井が『仮面ライダー』や戦隊モノに出演していました。

彼らの歌のジャンルは昭和歌謡、ムード歌謡であり、メインターゲット層は40歳以上の奥様方や高齢者の方々。往年のアーティストの方々が受け継いできた昭和のムード歌謡を、イケメンで高身長の彼らがしっとりと爽やかに、そして色気のある歌声で歌い上げてくれます。
コンサートやライブ、イベントなどが活躍の主な場所ですが、映画や舞台、ラジオやCM、各企業とのコラボや雑誌・新聞のコラム等幅広く活躍しており、目が離せません。

彼らの面白いところは、MCの台本なしのアドリブやイベント後の写真撮影会。ライブやコンサート中のラウンドなど、独特な世界観を作り上げたところにあります。個性的なファンの方との交流や、スタッフやマネージャーなどの裏方職を巻き込む彼らの日常は、観ていても面白いこと間違いなしです。