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2001年の「ワイルド・スピード 」から2017年「ワイルド・スピード ICE BREAK」まで8作のシリーズ映画です。製作は米国ユニバーサルピクチャーズで原作名はTHE FAST AND THE FURIOUS(ファストアンドフュリオス)と題されています。
車がメインの映画で友情や家族愛も描かれており、アクション感も盛りだくさんなのでお勧めです。銀行の巨大な金庫を建物から出して公道を走ったり、戦車を完成直後の高速道路をロケ地にして一般道を戦車が走るシーン、航空機から車を飛ばすシーンなど上げたらきりは無いですが、とにかくアクションシーンがたくさんあります。
また、3作目では我が国ニッポンの中でも、2年後にはオリンピックも控える東京が「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT 」が公開されております。
私は、友達から勧められ、この3作目を初めに見て1、2、3、4…と見てきました。4XDで見たこともあり、アクションが引き立ついい経験となりましたが、映画館で4Dxを見るとなると、少し高いです。しかし、ブルーレイで見るよりは絶対おすすめです。
洋画全般に言えることですが、洋画は音声そのままで字幕で見ることをお勧めしてます。なぜなら、英語を学び話す身としては、これまで吹き替えの映画も見てきました。(吹き替えしかなかった時もあった)。ですが、自分がこれまで学んできた英単語が自分のイメージする日本語とは違う形で訳されていたりして、違和感を覚えたことがあります。