10~20代がプレイするゲームの主流
10~20代でゲームが趣味の知り合いはほとんど
「やったことがある」or「聞いたことがある」
ゲームのタイトルです。
コロナの影響もあり、自宅でできることが人気になりプレイ人口が大幅に増えました。
仲間とゲームをプレイして楽しむだけでなく、知り合いと仲良くなり共通の話題を作るためのコミュニケーションツールとしても利用されています。
ゲームジャンルとしてはFPS(First Person Shooting)のバトルロワイヤルゲームで操作するキャラクターの本人視点で武器や素手を使用して敵を倒し制限された場所の中で最後の1チームになることを目指すゲームです。
敵を倒すゲームには
P(Player)vsP(Player)
or
P(Player)vsE(Enemy)
がありこのゲームはPvsPのオンライン対戦ゲームに位置します。
全60名のプレイヤーが参加し1チーム3名、計60名でゲームが開始されます。
シューティングゲームはゲームの性質上、最初は敵を倒せなかったり思い通りに動けないが、オフラインで練習する場所が存在し練習することができるため最初のシューティングゲームとしておすすめです。
私はリリース当初からプレイしており最初は一人でプレイすることが多く野良(同じチームになったオンライン上のプレイヤー)と協力してプレイすることが多かったが、周りの友達とゲームの話題になった際、多くの友人がApex Legendsをプレイしていると聞き、一緒にプレイすることでより仲が深まりました。
ランクというプレイヤーごとの上位5%という指標があり3人で同じ目標に向かって切磋琢磨でき学生時代の部活動のような熱い経験ができました。
一人でプレイするにも仲間とプレイするにも奥が深く楽しいので、万人におすすめできるゲームです。