奥田民生

奥田民生

奥田民生(おくだ たみお)とは、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー。ロックバンド・UNICORNのボーカリスト。広島県出身。1965年5月12日生まれ。
1987年にUNICORNのボーカルとしてメジャーデビュー。「大迷惑」「すばらしい日々」など数々のヒット曲を生み出し、バンドブームの中心的存在として絶大な人気を博した。1993年のバンド解散を経て、1994年よりシングル「愛のために」でソロ活動を開始。ソロとしても「イージュー★ライダー」「さすらい」などの代表曲をヒットさせ、ミリオンセラーを達成している。
ソロ活動と並行して、女性デュオ「PUFFY」の大ヒットをプロデュースしたほか、井上陽水とのユニット「井上陽水奥田民生」など多様なミュージシャンとのコラボレーションを展開。2009年のUNICORN再結成後も、ソロ・バンド・プロデュース業・自主レーベルの運営など幅広く精力的な音楽活動を続けている。
主な作品として、シングルでは「愛のために」、「イージュー★ライダー」、「さすらい」、アルバムでは『29』、『30』、『OTRL』、UNICORNの楽曲では「大迷惑」、「働く男」、「すばらしい日々」などがある。

essaywのレビュー・評価・感想

奥田民生
10

おっさんなのにかっこいい

元ユニコーンのボーカル奥田民生氏。
ロックな曲から次第にゆるい曲へと移行。
かっこかわいい外見から入ったファンも、いつの間にか彼の楽曲に魅かれていってしまう。
不思議な魅力をもった他にはないミュージシャン。
『大迷惑』で大ヒット。
その後も当時大人気だったお笑い芸人ダウンタウン、ウッチャンナンチャンらの「夢で逢えたら」のオープニング曲、
『働く男』、『スターな男』がヒット。
人気絶頂のままバンドブームを突き進むが突然の解散。
その後しばらくは音楽活動を休止し釣りに励むという能天気さ。
そんな彼の生きざまも人気の1つである。
そして、のほほんと『愛のために』でソロデビューを果たし、ソロでも大成功。
数々の素晴らしいヒット曲を生み出した。
ユニコーン時代からのファンはもちろん、ソロからの新しいファンも獲得し人気ミュージシャンの地位を確立していく。
奥田民のライヴは最高である。
驚くのはCDを超える歌唱力。
一体どんな声帯を持っているんだ?と不思議になるくらい。
のほほーんと話してるかと思ったらゾクゾクするほどの歌を歌いあげる。
このギャップがたまらなく、そこにはまりこんでしまうファンが続出するのだろう。
一度はまったら抜け出せない。抜け出したくない。
私は高校生の頃からずっと抜け出せないでいるのだ。