爆発的人気アイドルグループ、初代AKB48神7だったギャル・板野友美こと、ともちんについて
板野友美は元AKB48の神7の一人と言われ、ギャルっぽい可愛いらしさで人気があった。
AKBグループがメディアに露出が増え始めた当時は全員が黒髪であったものの、板野だけは茶髪であった。どうやら板野だけは当時秋元氏に茶髪を許されていたのだとか。
またAKB48の人気が高まると同時に、板野のトレードマークであるアヒル口や八重歯が流行りだした。若い板野ファンの女性達はプチ整形を行い、唇にヒアルロン酸注射や、わざわざ八重歯を作ったり等ちょっとした社会現象にもなった。
板野は「AKBのおしゃれ番長」との別名を持っているが、これは板野とRuvapのコラボレーション・パーカーが発売されたことや、板野自身がティーン雑誌のモデルをやっていたことからだ。
AKB48ではセンターにはなることはなかったものの、ダンスは上手であり、過去にはEXILEのバックダンサーも務めたこともある。
AKB48の中でも人気が高かった彼女だが、アンチファンも多い。ネットの中でも板野友美検索で目立つのが「整形」というフレーズである。今まであった八重歯がなくなっていたり、目が大きく切り開かれていたり、胸が大きくなったと思ったら一気に萎んでいたり、彼女の整形に関する話題は絶えない。
AKB48卒業後はソロ活動を行っていたが売り上げはいまいち伸びず、メディアの露出は減っていた一方、ネットでは、EXILEのボーカルであるTAKAHIROとの交際噂や、過去の写真と比べた整形疑惑ネタ、身長の低さ等のアンチばかりが増えていった。
そんな板野だが、2021年に結婚をした。お相手は6歳年下のヤクルトスワローズ高橋奎二選手である。出会いは友人の紹介で、1年半の交際を得てゴールしたとのこと。おそろいの白いパーカーを着て高橋選手と2ショットで結婚報告を行った。