『ナオト・インティライミ』は他の歌手と違ってこんなこともしています
2021年11月、ナオト・インティライミのコンサートに行きました。
「ナオト・インティライミの歌ってダサい…」「なんか薄っぺらくて感動しない」という声もあります。
これからお伝えする内容を読んで、あなたはナオト・インティライミに対してどう思うのでしょうか?
ちなみに僕は、ダサいと言われても、薄っぺらいと言われても好きなんです。
その理由は、ナオト・インティライミが「歌で元気を届ける」をモットーに歌手活動をしているためです。
「元気を届けたい」と言っている歌手はたくさんいます。世界中にファンを抱えるカリスマアーティストや、YouTube生配信でファンを楽しませる歌手の方もいます。
しかし、ナオト・インティライミは元気を届けたい地(被災地等)に自分で足を運び、直接人々と触れ合って元気を届けています。その範囲は日本を超えて、世界中です。ギター一本で世界中を旅していたナオト・インティライミ。その「貢献意識の高さ」「ふれあいの大切さを重要視している温かみ」に僕は惚れました。
そんな人が書いた歌を、「ダサい…」「薄っぺらい」って思いますか?僕は、ナオト・インティライミが本気で書いて、本気で伝えたいと思って歌っていると信じています。
ボランティア活動を積極的に行い、その場で即興ライブも行う有名アーティストがどのくらいいるでしょうか?
最後にお聞きしたい。
みなさんは、行脚コンサートを行っているナオト・インティライミのことをどう思いますか?