機動戦士ガンダムSEED / Mobile Suit Gundam SEED

機動戦士ガンダムSEED / Mobile Suit Gundam SEED

「機動戦士ガンダムSEED」は2002年10月から2003年9月まで毎日放送・TBS系列で放送されたロボットアニメ。「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも新しい世代に向けて作られた、“平成のファーストガンダム”と呼ばれる作品。幼少期の親友でありながら敵対する立場にいる2人の少年と、戦争を終わらせるために戦場に身を投じる中での葛藤や苦悩を描いた壮大なストーリーが見どころ。

0jmadochan53のレビュー・評価・感想

機動戦士ガンダムSEED / Mobile Suit Gundam SEED
9

新たなガンダム幕開けの作品

「ガンダムSEED」を見たときは衝撃でした。MSをOSで動かす時代が来るという事に驚いた人も多いと思います。主人公のキラの成長とSEEDの力はファーストガンダムのアムロに近い物を感じます。物語の前半は特に似ていると思う方も多いと思います。
このアニメが戦争と感じる事が出来るのは主人公の仲間が戦死するシーンです。どのガンダムにも言えますが、主要なキャラや友人が死亡するシーンを見るたびにガンダムという作品は戦争をテーマにしていると感じます。もちろん敵のザフトのキャラが死んだときも同じ気持ちで見てしまいます。前半からガンダム対ガンダムの激しい戦闘シーンも見どころです。ストライカーパックを使って武器を変えるストライクガンダムはスーパロボットみたいでかっこいいと思います。後半に連れてシリアスな展開になりかつての仲間と戦ったり、想い人だったフレイが殺されたりとキラにとっては試練が続きます。
最終決戦でアスランとキラの機体を見てデンドロビウム!と思った人も多い事でしょう。このように数々の歴代のガンダムシーンを思わせる内容も多くあり、数々の意見がガンダム好きからも出る作品ですが戦闘シーンやオープニングの迫力はとてもあるので、一見の価値のある作品だと思います。