女子あるあるだった。
なんだか、女子あるあるというか、うん、そういうことあるよねって感じの話でした。
私はこんなに努力してるのにとかキルスティン・ダンストが言ってましたけど、そういうめちゃ自分に投資している人ってモテなかったりするしなあと思いました。
みんなビッチだったりいろいろあるけど、なんかはちゃめちゃすぎて、逆に好感もてると思いました。
でも、やっばちょっと友達を下に見ているところが嫌ですが…。
いろいろ起きるドタバタものでおもしろかったです。
また、アメリカのウエディングパーティーまでの道のりってすごく友達たちが大変で興味があったので、そこらへんが見れたのも楽しいです。
私がプライズメイズの幹事になんか任命されたら、もう失神ものです。
てか、独身最後だから、ストリップ呼ぶとか、いや、なんなの?その風習って感じです。
そりゃあ、いろいろ起きちゃうよって思いました。
あんなことがあったドレスなんてあんまり着たくないなとも思いますが、買うのが主流だし、そういいことも実際にあるのかなと思ったりしました。
とても下品でバカな話ですが、それがまたよいです。
男の人が見たら、なんだこの女たちな人たちかもしれませんが、そこまであかすけに自分に正直にも生きてみたいななんて思います。
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