ソマリと森の神様

ソマリと森の神様

『ソマリと森の神様』(ソマリともりのかみさま)とは、暮石ヤコによる漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ作品。原作コミックはコアミックス(旧:ノース・スターズ・ピクチャーズ)のウェブ漫画配信サイト『WEBコミックぜにょん』上で、2015年から2019年まで連載された。2019年からは作者の暮石の体調の問題で休載が続いていたが、継続が困難になったことを受けて連載終了となる旨が2020年に発表された。2020年にはテレビアニメが放送され、同年にはABEMA PPV ONLINE LIVE「『ソマリと森の神様』新朗読劇(アフタートーク付き)」と銘打たれた朗読劇がオンライン生配信されている。
舞台は異類異形の人外によって支配され、人間が迫害されるようになった地上の世界。そんな日、森を守護するゴーレムは、一人の人間の少女、ソマリに出会った。彼らは少しずつ交流を深めていき、やがて父娘のような関係を築いていくのであった。

go-1156260830235737395317のレビュー・評価・感想

ソマリと森の神様
8

おもしろかった

友人から勧められて見始めたこの作品は、ソマリがまず可愛いです。
そしてソマリのお父さん役をしているゴーレムは最初人間の感情がわからないが故にソマリの行動を理解しきれてなかったりするシーンがありますが、作品どんどん進んでいき様々な人達と関わるうちに感情は分からないものの感情らしきものが芽生え始めます。
最初は父親らしくなかったゴーレムが最後の最後には父親らしくなり、感情のようなものを抱きます。
そこが1つの見どころだと思いました。
そして、途中で出会う鬼たちは人間であるソマリを襲ってしまうのかと思いましたが、とてもいい人たちでソマリのことを人間だとわかりながらも仲良く楽しく過ごしている姿がとてもなごみます。
また、ソマリがお父さんであるゴーレムの言うことを文句をいいながらでもいちんと聞くとてもいい子であり、でも好奇心旺盛な女の子なのでたまにはお父さんのゴーレムが想像できないような行動するところが可愛らしく、見どころのもう一つだと思いました。
そしてこの作品を見終わる頃には、自分はまだいつ死ぬかわからないけれど一日一日を無駄にせず大切に生きていく、ということを改めて思わされるような作品でもあると感じました。