マインクラフトのいいところ
2009年にウインドウズパソコン用ゲームとして開発されたものが、今やスマホやNintendo Switchなどでもプレイできます。
画像は昔懐かしのカクカクですが、それを補うだけのフィールドの奥深さがあります。
RPGのような目的もなく、ただ、自分のしたいことをひたすら進めていく、ただそれだけ。
何にもないところから材料を集めて1から家を作ったり、炭鉱を掘って鉱石を採掘し、武器を作ったりできることはいろいろです。
敵が出てくるモードにしたり、全く出てこないモードにその都度変えたりできるので、今日は大人がやって、明日は子どもが敵のいないモードでやって、など使い分けができます。
やることが、なんとなくどうぶつの森と似ていますが、私が思うに、どうぶつの森は家具を手にいれるのに材料から、というよりは家具を購入する感じですが、マインクラフトは、材料から自分で手にいれる必要があります。
逆に、マインクラフトでは畑で作物を育てることが可能ですが、どうぶつの森のように作ったものを売ってお金にするという行動はありません。
買い物が好きな人はどうぶつの森、探索が好きな人はマインクラフトといった感じではないでしょうか。
また、マインクラフトは、他の有名なゲームソフトに比べて値段が割安なところもいいところです。
Nintendo Switchなら3000円ほどで、スマホ版なら1000円で購入できました。どちらもできることはほぼ同じなので画面が小さくても問題無い人はスマホ版でも楽しくプレイできます。