トリック劇場版2

トリック劇場版2

『トリック劇場版2』(トリック げきじょうばんツー)とは、2006年6月10日に公開された日本映画。テレビドラマシリーズ『トリック』の劇場版第2作である。公式サイトやパンフレット等のロゴでは「TRICK -劇場版2-」と表記されている。堤幸彦が監督を務め、東宝の配給により全国で公開され、最終興行収入21億円を記録した。
仲間由紀恵と阿部寛が主演を務める自称天才マジシャンの山田奈緒子と物理学者の上田次郎のコンビをはじめとする従来キャストに加え、箱を組み立てて天界と地上を自由に行き来できると主張する霊能力者・筐神佐和子役に片平なぎさを迎えて制作された。物語は、失踪した幼なじみの女性を救出してほしいという依頼を受けた上田と奈緒子が、佐和子の率いる宗教団体が支配する筐神島へ潜入するところから始まる。前半は離島、後半は山間部の農村と事件の舞台が二分されている点や、他殺による死者が発生しない点、シリーズ恒例である奈緒子の母・里見が現場に駆けつけない点など、劇場版シリーズの中でも異彩を放つ構成が特徴となっている。

go-1127311153530387653009のレビュー・評価・感想

トリック劇場版2
5

トリックらしいおもしろさ

今回のトリックは、箱ということで、私たちにもそのタネがわかりやすいというか、こうじゃないかなとわかるものが多くて、面白かったです。
でも、他の部分は、いつもながら、穴があるなとは思いました。
そんな子供の頃、誘拐して小学校とかはどうしてたのでしょうか。
それにあんな部屋で生活してたら精神病むと思うのですが、そんなこと、お母さんがしますか?と思います。
終わりもよくわからなかったです。いい話っぽくしてるけどいい話ではないですよね。
まあ、トリックにそんなこと求めてはいけないのかもしれません。
相変わらず、奈緒子と上田先生のコンビは面白いし、小ネタは楽しいのでそこを楽しむべきなのかもしれません。
上田先生は、昔から女の人に弱ったけど、今回も堀北真希に頼られ、メロメロでしたね。
ただ、今回は上田先生や、堀北真希の歳を考えてか、お父さんという役割でしたね。
上田先生も歳をとったなって感じです。奈緒子はまたしても霊能者と対決をして、楽しそうに窓のトリックを披露してました。普段、客もいないし、スタッフも集められないので大掛かりマジックがうれしいのかもしれません。
そう考えると緒子の手間のかかることをってセリフも味わい深いです。
まあ、話もあまり大したこともなく、見て何か残るというものでもないのですが、それなりに楽しいので、ながら見にはもってこいかなと思います。