ロスト・バケーション

ロスト・バケーション

『ロスト・バケーション』(原題:The Shallows)とは、2016年に公開されたアメリカ合衆国のサバイバル・アクション映画。ジャウム・コレット=セラが監督を務め、ブレイク・ライブリーが主演を務めた。原題の「Shallows」は「浅瀬」を意味する。
亡き母の思い出が残る聖地のビーチを訪れた医学生のナンシー・アダムズは、サーフィンを楽しんでいたところを突然巨大な人喰いザメに襲われ、足に重傷を負ってしまう。なんとか沖合の小さな岩場へと逃げ延びたものの、岸まではわずか200メートルを残すのみでありながら、周囲を危険なサメが旋回し続ける絶体絶命の窮地に陥る。満潮に伴い岩場が海中に沈むまでの限られた時間の中、医学生としての知識と知恵を振り絞り、極限状態での生き残りをかけた孤独な戦いに挑む。
ヒロインの極限状態を描いたサスペンスフルな展開とスリリングな映像表現が話題を呼び、緊張感あふれるサバイバル劇として高い評価を得た。

kurenhegfftjj34のレビュー・評価・感想

ロスト・バケーション
9

ワンシチュエーションホラー

ほとんど主人公ナンシーしか出てこない映画でした。でもそれが怖いです。サメがいる海にひとりぼっちって、気が狂いそうです。いろんなサメ映画がありますが、一番リアリティがある設定なのでは?と思います。サメに襲われ、岩礁になんとか逃げたけど、怪我した足で砂浜にまで行けるか、とてもドキドキしました。岩礁もせまいし、いつまでもいられないし、サメはいるし、とても辛かったと思います。私なら、もうパニックになっていることでしょう。ナンシーは医学生だったので、その知識を活かしていて、すごいと思いました。普通の娘だったら無理だったかもしれません。サメが勝つのか、人間が勝つのかとワクワクしながら見ましたが、どちらが勝ってもおもしろい映画だと思います。パニックムービーってやられ役もたくさん出たりしますが、そんなことしなくてもパニックムービーは作れるんだなとしみじみ思いました。長くない映画でしたが、映画の間、ドキドキしてとても怖くてよかったです。満足度も高かったなと思います。こういうのワンシチュエーションホラーっていうんですね。この映画で知って、同じような話を見ましたが、どれも怖かったです。いいジャンルだと思います。