これはゾンビですか?

これはゾンビですか?

『これはゾンビですか?』とは、木村心一による日本のライトノベル、およびそれを原作とした漫画、アニメなどのメディアミックス作品である。イラストはこぶいちとむりりんが担当している。略称は「これゾン」。第20回ファンタジア長編小説大賞で佳作を受賞し(応募時のタイトルは『これはゾンビですか? はい、魔法少女です』)、富士見ファンタジア文庫(KADOKAWA)より2009年1月から2015年6月まで刊行された。
作品は、連続殺人事件に巻き込まれて命を落とし、ネクロマンサーの少女ユーの力によってゾンビとして蘇った高校生・相川歩(あいかわ あゆむ)を主人公とするバトルラブコメディである。歩は魔法の世界から来たハルナによって魔装少女に任命され、さらに吸血忍者のセラフィムも加わった個性的で凄惨な背景を持つ美少女たちと同居生活を送ることになる。ギャグやドタバタ劇、バトル要素を交えた奇想天外な作風が特徴である。
メディアミックス展開も盛んに行われている。コミカライズはさっち作画の『月刊ドラゴンエイジ』版をはじめ、むうばによる『はい、4コマ風味です。』、長谷見亮による『はい、アナタの嫁です』、松林悟による『いいえ、ってかコレ誰!?』、門瀬粗による『はい、めっちゃ4コマです』、しんやそうきちによる『え〜と、ぬるぬる89センチですぅ』など、各誌で様々なスピンオフ漫画が連載された。また、スタジオディーン制作によるテレビアニメも放送された。テレビアニメ第1期は2011年1月から3月まで放送され、第2期『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』は2012年4月から6月にかけて放送された。

9dhiasusunのレビュー・評価・感想

これはゾンビですか?
10

笑えるし泣ける作品です。

この作品は、とある事件に巻き込まれて死んでしまった主人公相川歩は、気づくと銀髪の無口少女ネクロマンサーのユーによって、ゾンビにされてしまった。ゾンビの体のまま学校に通うのですが、日に当たるとカラカラになってしまい、影を選んで授業を受けたり、日が落ちてから下校したりと不便な学校生活を送っていました。
そんな主人公が、墓地で休憩していたところ、少女に出会います。その少女は魔装少女ハルナを名乗り、世界の平和のためにメガロという悪霊と戦います。
そんなハルナが主人公に近寄ると魔装少女の返信が解けてしまいます。どうやら魔力の強い主人公に魔装を吸収されたようです。しかたなくハルナの代わりに主人公(男)が魔装少女に変身し、メガロと戦うことになってしまいます。
そんな戦いに明け暮れていた主人公。メガロが主人公の通っている学校でも出現してしまいます。いつものように戦うのですがクラスメイト達に見られてしまい、主人公に女装癖がある変態だと思われてしまい、主人公の学校生活に危機が訪れます。魔装少女が持っている武器ミストルティンの能力で記憶を消そうとするのですが、戦いで消耗していた武器ミストルティンが折れて壊れてしまいます。これによって記憶を消すことができず、クラスメイトから変態扱いをされてしまうと思ったのですが、実際にはヒーロー扱いされてしまい…という内容です。

ギャグシーンは面白くシリアスシーンは感動できる作品となっていますのでお勧めです。