トゥルー・ストーリー / True Story

トゥルー・ストーリー / True Story

『トゥルー・ストーリー』(原題:True Story)とは、2015年に公開されたアメリカ合衆国のサスペンス映画である。ルパート・グールドが監督を務め、ブラッド・ピットが製作総指揮として参加した。元ニューヨーク・タイムズ記者のマイケル・フィンケルが、実在の殺人容疑者クリスチャン・ロンゴに取材した実話手記を原作としている。主人公のマイケル役をジョナ・ヒル、容疑者のロンゴ役をジェームズ・フランコが演じた、心理的な駆け引きと真実の曖昧さを描いた人間ドラマである。日本国内では劇場未公開。
記事の捏造が発覚してニューヨーク・タイムズを解雇されたジャーナリストのマイケル・フィンケルは、失意の中で妻子殺害容疑で逮捕された男・ロンゴが逃亡中に自らの名を偽名として使用していたことを知る。事件に興味を抱き、記者としての名誉挽回を図るマイケルはロンゴへの獄中取材を開始する。無罪を主張するロンゴと面会を重ねるうちに二人の間には奇妙な信頼関係が芽生え、マイケルも彼の無実を確信するようになるが、裁判の開始とともにロンゴは予想外の主張を展開し始める。

miu0902のレビュー・評価・感想

トゥルー・ストーリー / True Story
7

二人の関係にびっくり

人を平気で殺すような人だから、人のことを平気で騙せるんですね。
マイケルは有能だと思ってる記者というか、自分ではよくみて取材するぞと思っていながら、ちょっと人が良過ぎたのかなと思います。
それとも、爆弾記事を書きたいって気持ちが強過ぎたのかな。
いや、私もどういう話か知らずにみたので、ロンゴが冤罪なのか、ほんとに人を殺したのか、わからずに見ました。
ロンゴの自己肯定力やら嘘の才能がすごいのかもしれません。2人の間にあったのは何だったのでしょうか。
私ならあんな騙されたならもう会いたくないなと思います。
でも、今でも話を続けているなんて。どういう感情なのかなと思いました。
いろいろ話をするうちに友情が芽生えたのですかね。
まあ、ロンゴからしたら、誰かと定期的に話がしたいとかはあると思いますが、マイケルがね、わかりません。
まあ、何かの縁ができちゃったんですね、きっと。実話ベースだからかもしれませんが、結局ロンゴの殺人の方は動機とか明らかにされません。
まあ、もともと変な人だったのかもしれませんが、家族全員を殺すってよっぽどなのに、なぜかわからなくてちょっとモヤモヤという感じです。
マイケル役のジェームス・ブランコはよかったです。
この人、こんなに男前でしたっけと思えるくらい男前に映ってました。