男子サッカー日本代表の面白エピソード・逸話まとめ

ここでは男子サッカー日本代表チームの裏話や面白エピソード、逸話などをまとめた。本田圭佑や内田篤人、吉田麻也、川島永嗣といったスター選手にまつわるトリビアを掲載している。観戦中に披露すれば、周囲にサッカーマニアアピールができるかもしれない。

■ネット上で「死神」「降格請負人」という恐ろしい異名がある

日本代表FW前田遼一には、特にシーズン序盤戦に、非常に恐ろしい意味での得点力が備わっている。ここ数年いくつものクラブがその犠牲になってきた。彼がジュビロ磐田の試合でシーズン初ゴールを記録した相手は、ことごとくJ2へと降格してしまうのだ。
http://www.goal.com/jp/slideshow/499/7

出典: www.goal.com

長友佑都のエピソード

■太鼓が上手すぎてJ1のサポーターチームに勧誘された

明治大学時代、ケガで試合に出場ができなかった頃の長友の叩く応援太鼓はスタンドの話題となり、鹿島のサポーター集団IN.FIGHTから勧誘を受けるほどだった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD

出典: blog.seesaa.jp

清武弘嗣のエピソード

■プロのサッカー選手なのに尋常じゃなく弱気で寂しがりや

清武伝説
・大阪にいって一ヶ月以上、慣れずに大分のユース仲間に電話しまくる
・同期の井上が清武についてインタビューを受けてたその最中にも本人から電話
・その時期、大分に帰りたい帰りたいとメソメソ泣く
・大阪で寮に慣れると、しょっちゅう他の選手の部屋に入り浸る
・寮を出たのに山口蛍の部屋に入り浸る、というより居座る(嫁が大阪に越してくるまで)
・ある日山口蛍が寮の部屋に帰ると当然のように清武が寝てた
・五輪キャンプで怪我、ポジションを奪われ、ブログに泣き言を書く (控えでも挫けない播戸を見て立ち直る。以降播戸に懐く)
・ブログの辛辣なコメント見るととても落ち込む (ピンパォンの離脱の歓送会でもっと頑張らなければと立ち直る)
・>技術もずば抜けて高かったが、意外にも清武はいつも自信がなく、小さなことでくよくよ悩むタイプだったという。
http://sportsdqn.blog28.fc2.com/blog-entry-2239.html

teto10
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