オシャレで可愛い♪大人になっても読みたい絵本【まとめ】
大人になってからオススメの絵本を集めました。可愛い表紙や毒のあるタイトルはインテリアにもピッタリな絵本です。
アンディーライナー作 自殺うさぎの本
イギリスの漫画家アンディ・ライリーによる作品。
無表情なウサギが様々な方法・手段で自殺を図る。しかしその方法はなぜか回りくどいものや一見して「自殺」とはわかり辛いものもあり、ブラックユーモアとシュールさを醸し出している。
出典: ja.wikipedia.org
リサとガスパール
『リサとガスパール』(フランス語: Les Catastrophes de Gaspard et Lisa、直訳すれば『ガスパールとリサの大失敗』)は、フランスの絵本作品のシリーズ名とそれに登場するキャラクター(通称「リサガス」)、及びその絵本を基にしたアニメ作品。
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ブライアンス・ワイルドスミス
ブライアン・ワイルドスミス(Brian Wildsmith,1930年1月22日-)はイギリスの絵本画家。 代表作としては『マザーグース』が挙げられる。日本でも人気が高く、静岡県伊東市には「ワイルドスミス絵本美術館」がある。
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エロール・ル・カイン
1941年シンガポールに生まれる。幼少時代をインドで過ごし、11歳のときに8ミリカメラでアニメーションを制作。アニメーションの勉強のため、15歳のときにロンドンに渡る。68年、映画用に描かれたスケッチをきっかけとして、絵本『アーサー王の剣』を出版。色彩豊かな絵本は注目を浴び、85年にイギリスの絵本賞、ケイト・グリーナウェイ賞を受賞した。
以来、89年に47歳の若さで世を去るまでに、40冊をこえる絵本を発表。その題材は、古今東西の神話や伝説、昔話まで多岐にわたる。多彩な様式美や躍動感あふれるル・カインの絵本世界は、没後もなお高く評価されている。
ジェフリー・ブラウン
ジェフリー・ブラウン(Jeffrey Brown、1975年 - )は、アメリカ合衆国のカートゥーン(1コマ漫画)作家。人気作品は、自分の恋愛体験等を描いた『Clumsy(英語版)(不器用)』、『Unlikely(ありそうにない話)』、『AEIOU』、『Every Girl is the End of the World For Me(私にとってすべての女の子は世界の終り)』など。
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オズの魔法使い
リスベート・ツヴェルガー(Lisbeth Zwerger、1954年 – )は、オーストリアの絵本画家、イラストレーターである。
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