目に留まって忘れられない、ハイセンスイラストレーター「スカイエマ」さんの世界
光と影のコントラストが印象的なこの画風……どこかで見たことがありませんか?こちらの特徴的なイラストを描いたのは、文芸書や児童書の装丁を手がけるイラストレーター・スカイエマさん。一度見たら焼きつく、彼女の魅力を掘り下げていきましょう。
スカイエマさんとはいったい?
スカイエマさんのイラストとは?
スカイエマさんのTwitterは、何気ない写真にも惹かれる
そんなスカイエマさんの世界観は、イラストだけではなくご本人の公式Twitterに投稿される何気ないツイートからも伺えます。
今日の散歩コース pic.twitter.com/kXiTuXxjc4
— スカイエマ (@sky_emma) February 9, 2016
私はほとんどアクセサリーをつけないのだが、定期的にキラキラに興味が湧く。派手でお求めやすいアクセサリーを買い集めてジュエリーボックスに納めて遊んでみた。ガラモンもドレスアップ。ねずみを配置するととたんに退廃的に。 pic.twitter.com/LQsaZM7Oi9
— スカイエマ (@sky_emma) February 7, 2016
今日の散歩風景 pic.twitter.com/O6Uyi3cIXZ
— スカイエマ (@sky_emma) January 25, 2016
今日も私の作業の邪魔をするレオ。最近は毎日机の上で小競り合いをしている。 pic.twitter.com/QcUjiSmM3B
— スカイエマ (@sky_emma) February 12, 2016
描くと来るときいて( ;∀;) pic.twitter.com/vFsRWUoBCM
— スカイエマ (@sky_emma) May 7, 2015
Twitter上にはイラストを投稿することもあり、「刀剣乱舞」より、三日月宗近と鶴丸国永のイラストも!
作家さんの生活が見えること、作家とファンの距離を縮めることはTwitterがあってこそ容易に実現される楽しみですが、それゆえのトラブルも多いもの。
スカイエマさんのように「Twitterを通じて、さらに魅力が深まる」のはファンの心を離さないポイントになるのかもしれません。
今後、さらにファンを増やし、活動の場を広げていきそうなスカイエマさんに期待が高まりますね。