韓国女子ゴルフが強すぎる!でもツアー席巻の裏でトラブル発生?
美人ゴルファーとして人気のイ・ボミを始め、アン・ソンジュや申ジエなど、韓国の女子ゴルフ界は強者ぞろいで知られている。2015年のアメリカツアーでも、大会上位に韓国選手が多く見られた。しかしそんな活躍とは裏腹に、試合数が減ったり、人気が低迷したりするトラブルもあったようだ。
韓国プロ容姿編~
— 女子プロ好き。ゴルフ経験なし (@moritarikako) May 30, 2015
ジョン・ジェウンは確かに中々可愛い。もう少し鼻の形がナチュラルだったら好みドスライク
ジョン・ヨンジュは遠目だと可愛いが、よく見るとくりぃむ有田に似ている
イ・ボミは小顔で日本人好みの丸顔。ほぼ非点がない。そりゃ人気出る
申ジエはおっぱいでかい。それだけ
◯世界ランキング(ロレックス・ランキング)も韓国女子が席巻
2012年8月、アマチュアのまま米ツアー史上最年少の15歳でCNカナディアン女子オープンに優勝、2013年10月、16歳でプロに転向した。実質的なプロ1年目となった昨年、3勝を挙げて賞金ランキングでも3位
トップはリディア・コ(ニュージーランド)、0.35ポイント差の2位にはインビー・パーク(韓)。3位ステイシー・ルイス(米)、4位キム・ヒョージュ(韓)、5位フォン・シャンシャン(中)
※5月26日現在 1位のリディア・コーは韓国系のニュージーランド人
女性ゴルフ世界ランキング上位100人中、韓国系選手は36人と最も多く、米国(19人)の2倍近い
2015年3月現在
リディア・コのコーチは、レッドベターなんだ。最近、本屋から本もなくなってるから下火なのかと思ってたけど、やっぱりとんでもなく凄いコーチなんだな。
— たけやん (@tk960) 2015.05.30 11:58
リディア・コの偉業。 ~女子ゴルフ、恐るべき18歳~。…だそうです。
— 馬場 ハドソン (@bomberbotti) May 30, 2015
◯韓国旋風が吹き荒れるアメリカLPGA
出典: twitter.com
LPGAツアーが行われるたびに韓国系女子選手たちが優勝をさらっている
今季のLPGA6大会で韓国選手が5勝し、韓国系のリディア・コ(18、ニュージーランド)が1勝した。正確にいえば韓国出身選手(Korean born player)の開幕6連勝
9戦目のロッテ選手権は上位5人を韓国選手が独占
出典: www.sankei.com
昨年、リディア・コ(ニュージーランド、3勝)、ミシェル・ウィー(2勝)、クリスティーナ・キム(1勝、以下米国)など、韓国系選手が獲得した勝利数まで入れれば、昨年韓国勢は計16勝
賞金ランク20位以内に韓国勢が11人なのに対し、アメリカ勢はルイス、コルダ、リンシコムのわずか3人
ホントですね。悔しいけど韓国人プロはスタイルも良いしゴルフも強い!
— 李白 (@masanof1600run) May 24, 2015
あんそんじゅ…みたいな例外はいるけど。
頑張れぇ〜日本選手! https://t.co/5K6cpGjHaL
【スポーツ異聞】「ここは韓国ツアーか」米ゴルフツアー勝利総ナメする「韓国女子」異様な強さ その陰で「男子」は酷く…。…だって。
— 馬場 ハドソン (@bomberbotti) May 23, 2015
◯その影で深刻な事態が…
LPGA側が心配しているのは、米国選手が押し出され、韓国を含む非米国選手がリーダボードの上段を占めることで、LPGA人気が低下する点
韓国人が強過ぎるのもあってか、年々大会数や賞金規模が縮小傾向
2007年に年間 34試合あったが、景気低迷とアメリカ人スター選手の不在などが原因で、2009年には 28試合 (内米国内では 24試合)、さらに、2010年には 24試合 (内米国内では 13試合)