【リョウメンスクナ】オカルト好きなら知っていてほしい怖い話をまとめて紹介！読み応えあり【くねくね】

このまとめの見方

怖い話のタイトル

ここにはそのお話の説明、序盤のあらすじなどが書かれています。
ここに目を通して頂きながら、読みたいお話を選んで頂けたらと思います。

なんとなく見方はお判り頂けましたでしょうか？
それでは、ご覧下さい。

長編の怖い話、厳選集

怖い話 長編 まとめ

通勤するための交通手段として乗っていた私鉄。
しかし、今日はいつもと違った雰囲気。
乗り間違いかと思ったが、実は"きさらぎ駅"という異界に彷徨っていた…。

建築会社勤務の男が、寺院の解体作業を行っていた時、同僚に呼ばれて向かうと、
そこには黒ずんだ長い木箱があった。
その木箱を開けてしまったバイトの中国人は放心状態になっている。
果たして、その木箱の中身とは…？

バイクの免許を取得し、祖父の家へと遊びに出かけた。
くつろいでいると、なにやら変な音が聞こえる。
「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」
この音の正体とは…？

反抗期の少年三人が、親の言いつけも聞かずに夜遊びや悪さをしていた。
怖いモノ知らずの彼らは曰く付きの森へと向かう。
高い柵で囲まれたそのエリアに立ち入った彼らに、底知れない恐怖が訪れる…。
そして、彼らの末路は…？

夢の中で、気が付くとホームに佇んでいた。
すると、遊園地にあるおもちゃのような電車がやってきた。
駅にアナウンスが流れ、乗ると怖い目に遭うと説明されるが、主人公は乗ってしまう…。
「次は～活け作り～活け作り～です。」

『ヒサルキ』
古い小屋に現れたり、保育園に出たりと様々な方法で姿を現します。
その存在はわかりませんが、確かに存在しているようで…。