にっぽんの母に認定したい池谷のぶえまとめ
ここ数年、ほぼ毎クールどこかの局でドラマに出演している池谷のぶえさん。
ゆったりとしたルックスに穏やかな語り口で視聴者を癒します。
森光子さん亡き後、「にっぽんのお母さん」は是非池谷さんになってほしいと思い、
ポジティブキャンペーンを兼ねたまとめをします。
池谷さんは劇団の看板女優を務めつつ、
事務のお仕事もなさっていました。
女優業一本で生計を立てられるようになるまで、
結構時間が掛かったようです。
ワープロの早打ち（おそらくタッチタイピングのことだと思われます）が特技とされていますが、
「ワープロ」と言ってしまうお年頃だったんですね。
TAMTAMも未だに文字打ちを「ワープロを打つ」と言ってしまいます。
使い分けはしないみたいで…
以前はブログをまめに更新されていましたが、
ツイッターを始めてから更新が激減し、
気が付くともう1年以上ブログ記事はアップされていません。
SNSアレルギーのTAMTAMはとっても寂しいです。
最新作は
池谷さんはテレビ朝日系列で放送されている『民王』に出演中です。
主人公が通う洋食屋さんのおかみさん役です。
割と出番も多いので池谷ファンとしては見ごたえがあります。
どのドラマでも、毎回出演していても、池谷さんの出番は平均5分くらい。
市原悦子が過激発言でテレビに出づらくなっている今こそ、
第二の覗き見家政婦役を狙って2時間ドラマ枠へ参入してくれないかなぁ。
内臓（主に肝臓）に負担を掛けない程度にフワフワボディーをキープして、
これからも愉快なおばさんキャラを全うして欲しいです。
