大谷翔平が契約更改するも「安すぎる」と日ハムに批判殺到!?Twitterで理由を考察する人も現れる！
大谷翔平選手は21歳の時に、在籍していた日本ハムファイターズと推定2億7000万円で契約更改しました。高卒選手としてはダルビッシュ有選手に並ぶ金額でしたが、3億円が確実視されていただけに球団に対して非難が殺到。Twitterでは「他の先輩選手に配慮したのでは」といった理由の考察も行われていました。
大谷さんは2.7億円？？
— SINZY@2年連続。絶対大丈夫！ (@sinzy) December 5, 2016
3億円じゃないの？ 3億円でも安いと思うが。
色々なところに気を使って、実際はもっともらってるのでは…
このような考察をする人も…
大谷の年俸は中田やダルビッシュに配慮している感じがするな。あと報道されているのはあくまでも推定なので、実際は異なる場合もありますからね。
— caz_mark (@caz_mark) December 5, 2016
大谷3億いかなかったんだ。中田より上は出せなかったか。
— ふらぞ (@M4d1y__) December 5, 2016
もしこれが巨人やソフトバンクなら？
出典： www.amazon.co.jp
大谷ソフトバンクとかなら4億はもろてるやろなー
— いっくん👑 (@Boooomader) December 5, 2016
2.7億はすくないw
巨人なら大谷に6億出しそう
— プニキ (@milky_lalalun) December 5, 2016
大谷は今年の成績ならMLBだったら10億円以上貰えると思うので、スポーツ選手ってこんなに稼げるんだすげえって夢を与えるためにも、さっさとMLB行って欲しい。
— 奈々和 (@na7wa) December 5, 2016
ただ、ポスティングや新協定などメジャー移籍は問題が山積み？
出典： amanaimages.com
理由は、新協定で国際FAの適用年齢が「23歳未満」から「25歳未満」に引き上げられ、さらに、契約総額が最高600万ドル（6億8400万円）に抑えられるためだ。
「完全なフリーエージェントならば、2億5000万ドル(約270億円）を得ることもできるのではと言われているが」とも述べている。
出典： thepage.jp
ジェフ・パッサン記者
一方で、メジャー挑戦時はポスティングシステム（入札制度）を利用することになる大谷に対しては、この「ボーナス・ルール」の適用外になるとの見方もある。
出典： full-count.jp
・ポスティングシステムとは？
ポスティングシステムとは、海外FA権取得前に米球界へ移籍できる制度。
