怖い都市伝説まとめ!「通りゃんせ」は神隠しについて歌っていた
怖い都市伝説をまとめました。「通りゃんせ」の歌詞には怖い話が隠されているといった噂や、自殺ソングとして有名な「暗い日曜日」に関する話などを掲載。ゾッとする怖い話をたっぷり紹介していきます。
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警察が密かに国民のデータを収集しているという都市伝説をご紹介。
証明写真の機械を知っているだろうか?
履歴書などに貼り付ける小さい写真を撮影してその場で受け取ることができる機械だ。
あの機械にはネガなどは存在しない。なので写真データはすぐに消去されるはずだ。
しかし、実はデジタル化された写真データは警察のデータベースへ送られ、
モンタージュ写真として利用されているのだという。
他にも警察が集めているデータの都市伝説がある。
駅の切符の券売機はタッチしてもなかなか反応しない。
指をぐっと強めに押し付けないといけないだろう。
実はそれはわざとそのような設計になっているのだという。
依頼者はまたしても警察である。
実は自動券売機のタッチパネルを利用した指紋データ収集なのである。
国民は知らず知らずのうちに指紋のデータを警察に所有されているのだ。
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今でこそ、ダムの工事なんて珍しいし、仮に工事があったとしても重機の技術が進歩しているので作業は安全に早くなっている。
しかし、数十年前まではダムに流し込むコンクリートをバケツで作業員が運ぶといったようなローテクな工事が基本だった。
コンクリートの質も今とは全然違い、かなり重いコンクリートを使っていたという。
そんなコンクリートへ万が一落ちたら命はない。昔の工事ではダムの作業に行ったきり帰ってこなかった人が多くいたという。
ダムの巨大なコンクリートの中へ落ちてしまっては誰も助けにいけないし、そもそも確認のしようがない。
今でもコンクリート製のダムの中には悲劇に見舞われた作業員のなきがらが埋まっているのだろうか。
一説によれば、事故が起きたにしては行方不明者の数が多すぎるのだという。
無事に工事が終わるように「人柱(生贄)」としてコンクリートに埋められたんだそう…。
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東京に住む、18歳のA美は田舎から大学進学のために上京したての学生だった。A美ははじめて暮らす都会の生活が楽しくてしょうがなかったようで、暇があると街をめぐった。
田舎にはない、きらびやかな雰囲気、賑やかな人並みすべてが新鮮だった。やがて、A美は居酒屋でアルバイトをはじめた。都内の繁華街にあるその居酒屋の近くは夜遅くになっても多くの人がいてA美が仕事を終える9時くらいでもにぎやかだった。
ある日、A美がアルバイトを終え、駅のそばを歩いていると、
「幼いかすみちゃんの心臓移植の手術が成功しますように折り鶴をお願いしま~す」
折り鶴の女都市伝説
と通行人に呼びかけていた。
A美は大学で社会福祉学を専攻していたこともあり、ボランティアには興味があった。声掛けをしている人に話を聞いてみると、難病を患って心臓移植をするかすみちゃんという子どもを勇気づけるために折り鶴を集めて送るのだという。
A美も1羽の折り鶴を折って寄付することにした。するとボランティアの1人の女性から、よかったら住所と電話番号を教えて欲しい、と言われた。すこし不審に思ったが、そのノートにはたくさんの人の名前と住所、電話番号が書かれていたので安心してしまい連絡先をノートに記した。
数日後、折り鶴を折ったことも忘れかけていた頃、A美のケータイが鳴った、知らない電話番号だ。
「あんた、なにやってるの明日までに折り鶴10羽送りなさい!」
突然、知らない人からかかってきた意味不明な電話に最初は戸惑ったが、間違い電話かと思い気にしないことにした。
その翌日、また知らない電話番号から電話がかかってきた、
「入院中のかすみちゃんに早く元気になってもらいたいでしょ!!」
一方的に言われ、電話を着られてしまった。
折り鶴…。
入院中のかすみちゃん…。
A美の記憶がリンクした。駅前で折り鶴のボランティアの人が電話をかけてきているに違いない…、でもなんでこんな脅迫まがいの電話なんだろう?謎が謎を呼んだ。
翌日、大学へ行った時、A美は友達にこの事を相談したが、
「たちの悪いイタズラだから無視すればいい」とまともに取り合ってもらえなかった。
しかし、電話は鳴り止まない、次の日もその次の日も
「明日までに折り鶴20個作りなさい!」
「折り鶴、30個、なんで早く作らないの!!」
「こっちは住所も知ってんだからね、明日までに折り鶴を100個折りなさい」
どんどんエスカレートしていく、折り鶴の電話。
かかってきた電話番号を着信拒否にしても違う電話番号からかかってくる、電話に出ないと
留守番電話が残され、
「なんで電話に出ないのよ!!早く折り鶴を送って来なさい!!!!」
カナキリ声のおばさんから電話がかかってくる、そして不思議なことにそのおばさんの留守番電話は削除してないのに自動的にケータイから消えてしまう、ケータイの業者に見せてもケータイにはなんの異常もないと言われてしまうし、警察へ言っても証拠がないので話を信じてもらえず、「心配しすぎですよ、ただのいたずらですから無視していれば収まります」と取り合ってもらえなかった。
やがて、A美は精神的に病んでしまい、
心配になった両親がA美の一人暮らしの部屋に行った時には、やせ細った娘の姿に驚いた。
すぐにA美は精神病院に入院することになった。
精神病院には摂食障害で入院しているBというおばさんがいた。BはA美に優しく、
入院中は病院のことを教えてくれたり、A美を励ましてくれた。
数ヶ月に渡った入院生活も終わりに近づき、
退院の日が決まったとき、A美はBに自分がもうすぐ退院することを告げ
今までのお礼を言った。するとBがA美に一言、
「これで、折り鶴を折れるようになったね!」
A美は退院せず、そのまま違う病院へ入院してしまったという。
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外国人横綱の代表格、曙。現役当時から曙ほど若い衆の面倒を見る力士はめずらしいといわれていた。
同期の魁皇が泥酔した、道路の交通標識をぐにゃりと曲げてしまった時には「ダメじゃないか…」と言ってぐにゃりと曲げ直したというエピソードもある。
そんな横綱曙が場所後の慰安を兼ねて温泉旅館へ旅行したときのことである。1991年のことだった。
温泉を堪能していた曙が温泉旅館の近くを歩いていると坊主頭の少年が
うずくまって泣いていた。
「どうしたの?」
心配して尋ねる横綱曙。
「実は僕は高校野球の3年生で僕がスクイズに失敗したせいでチームは負けたんです」
と少年は答えた。そんな少年に曙は
「負けて覚える、相撲かな。という言葉があるんだ僕だって負けて落ち込むこともあるけど、いつも勝ちっ放しの人生なんてないよ。」
と励ました。少年は、
「ありがとうございました。元気がでました。」と笑顔でその場を立ち去った。
それから数年後、横綱として一躍時の人となった曙はある人物とばったり会う。
「初めまして」といった曙にその人は
「実は初めてではないのです。何年か前、温泉旅館の玄関先で坊主頭の高校生を励ましましたね。」
「今でも横綱から言われた言葉、覚えています。」
なんと曙が励ました少年は当時高校生だったイチロー選手だったのだ。
イチロー選手はのちに「何かをする時に失敗を恐れずやってください、失敗したらなんで失敗したのか理由を考えて反省してください。」
と曙がイチローに話した言葉を匂わせる発言をしている。
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ロックマンEXE流星のロックマンは未来を予言していた!?
かつて子供達の中で大人気となったロックマンエグゼシリーズこの端末が未来を予言していたとの説がファンの間で飛び交い始めました
パーソナルターミナル通称PET新聞も読め学習機能も搭載した端末でしたもちろんメール機能もあります電話も当然出来ますネットなんてお手の物ですそれどころかプログラムであるネットナビと話すことが出来ましたなにかに似ていると思いませんか?そうスマートフォンです!
スマートフォンでもあるアプリを使えばプログラムとお話出来ますよね?
2011年ロックマンEXE発売からちょうど10年後にスマートフォンが世界に広まり始めました流星のロックマン都市伝説
アップルウォッチはトランサーを元に作られた?と言う説トランサーとは流星のロックマンに登場する携帯端末です腕に装備してメール確認電話を受けることが出来ましたもちろん時計機能もあると思われていますなにかにそっくりだと思いませんか?そう!流星のロックマンの端末トランサーがアップルウォッチに
そっくりなのです!
これはただの偶然なのでしょうか?
それともファンの方々の想像通り稲船氏は未来をも予言していたのでしょうか?
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戦後間も無く、GHQは日本の2度と戦争できない国にしようとしていた。日本の軍国主義的な要素をすべて無くそうとしていたGHQは日本の将棋に目をつけた。
将棋は戦略を扱うボードゲームで将棋は戦争の戦略を考える能力を養うきっかけになっているのではないか。GHQはそう考えたようだ。
この方針に気がついた日本の将棋会は震え上がった。そして間も無く、GHQと日本将棋会の代表が話し合いを持つ場が開かれる。
日本の代表に選ばれたのは将棋会の伝説の名人、升田幸三であった。
升田幸三とは羽生名人が歴史上最も対戦したい相手として名前を挙げたほどの名人である。
そしてGHQ側の代表はGHQの実質No.2マッカーサーの右腕とも言われた、ホイットニー将軍だった。
ホイットニー将軍は日本国憲法の草案も作ったほどの相当な切れ者であった。
ホイットニー将軍と升田名人との議論が始まった。
「升田、将棋は相手の駒を自分のものにして、戦わせるらしいな。これは戦争でいうところの捕虜の虐待にあたる。将棋は日本からなくすべきだ。」
ホイットニーからの言葉に升田はこたえる
「なんということを。取った相手の駒を自分の駒として使うということは優秀な人材に活躍の場を与えているということだ。しかも金は金、飛車は飛車とそれぞれ的確なポストを与えている。これ以上に人道的なことはあるだろうか? それに比べてチェスはどうだ?取った駒を使いもせずに捨てるだろう、これは戦争でいうところの捕虜の虐殺だ!」
ホイットニーがさらに反論する
「升田、我々は情報を掴んでいる、戦時中に将棋の名人が日本の軍部に戦術の指導をしていたらしいな、やはり将棋は日本を戦争に駆り立てるきっかけになっているじゃないか!」
升田は怯んでしまう。なぜならこの情報は事実だったからだ。しかし、升田は
」「俺もその情報は知っている、しかしその将棋の名人が軍部を指導してたからおまえらは戦争に勝てたんだぞ、もし俺が指導していたらおまえらは負けてた!将棋とその名人に感謝するんだな!」
大胆な論理のすり替えだったが、ホイットニーは反論できなかった。そこから升田は将棋の素晴らしさを解き、ホイットニーに説教をして帰ったそうだ。
結果は升田の勝ちだった。彼は日本の将棋をアメリカ GHQから守ったのだった。
しかも、その説教が功をそうしたのか、当時東京裁判で全員処刑されると思われていた日本政府の幹部たちの一部が解放された、まさに「取った駒に働き場所を与えた」のだった。その釈放された人物の中に岸信介という人物がいた。彼はのちの内閣総理大臣になった男だ。そして彼の孫は今の内閣総理大臣安倍晋三である。
つまりあの時升田がGHQで議論に負けていたら、将棋が日本からなくなっていただけではなく、日本の未来すら変えてしまっていたかもしれない。そして、その事実を知ってか知らずか安部総理は日本の学校教育に将棋を導入することに熱心だし、将棋の電脳戦の開会式にも安部首相は出席しているのである。