だれでも一度は食したことのあるパンは実はアートに向いているんです。パンは小麦を練ってイースト菌で発行させるものでその後食す。と考えている方はまだまだです。実はパンにはさらなる次元が存在しています。それこそが食パンアートです。いうことで今回はそんな食パンアートをご紹介。どこでも暮らしていけそうなぐらいの腕を持った方々のすばらしい技術をご堪能ください
パンのアート
これは非常に美しいです。どのように作っているのか全く分かりませんが美しいということは間違いないでしょう。というかこれは膨らんだことなのかそうではないのかその辺が全く分からないところがパンアートの魅力です。これだけのものを作れればもうこれで暮らして行けるでしょう。
これは少し毛並みが違いますが、ゴリラを作ったという点に免じて載せておきます。なかなか朝起きて今日ゴリラ作ろうと思うことはないんじゃないでしょうかだからこそこの作品の異色さが目立ってしょうがありません。それにしてもゴリラって、、、
パンはパンでも切れないぱんてなんだ?答え「立ち向かってくるパン」なんで答えになってしまうほどの作品です。この作品は非常にパンが立ち向かってくる感じがするので素晴らしいように思えてしまいます。
素晴らしすぎる作品がありました。どうやらこの作品は日本のもののようでなにか職人的な意志を感じます。それにしてもここまで巨大なものを作ると倒れてきそうなものですがしっかりと立っています。よっぽど考えて作られているんでしょう。たかがパンなのに。
こちらは海外の作品のようです。この作品は非常になぜか歴史を感じさせられてしまいます。ただあくまでパンはパンだということを忘れないように食べてあげたいです。
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