大谷翔平の驚異的な肩の柔らかさについてまとめてみた
ネットやテレビで話題になった大谷翔平の肩の柔らかさについてまとめました。肩甲骨の可動域が広すぎて、普通の人ではありえない方向にまで動かすことができるのだそう。そして、この肩の柔らかさこそが、剛速球を投げられる秘訣だというのです。話題となった画像やネットの反応も紹介しています。
2008年に行われた日立3ツアーズ選手権で石川遼が披露した肩甲骨ストレッチ
中学時代、たまたまその模様をテレビで観ていた大谷は、これは野球にも役に立つと思い、石川遼を真似て、練習に練習を重ねて自分のモノにした
それにより今迄130kmしか出なかった球速が、高校生で160kmが出る様になったらしい
出典： ameblo.jp
大谷翔平160キロ特集
◆肩のコリをほぐす「大谷翔平体操」なるものもある
①両手の甲を腰に当て、両肘を出来るだけ胸の前まで近づける
②3秒止めて一旦戻す （胸を開く）
10回1セットとし、一日3セット行います。
大谷翔平体操を行うことで肩甲骨周りの筋肉がストレッチされ血流が良くなる効果が期待できます
◆やってみたら案外できるぞ？？？
大谷翔平の肩甲骨のやつできるのに今気がついた笑
— ヤマネ (@yamanelson) July 17, 2016
あ、わたし大谷翔平と同じくらい肩甲骨柔らかいかも。投げれるかもしれん。
— ☕️ うしちゃん ☕️ (@pet_no_ushichan) July 17, 2016
大谷翔平の肩甲骨の可動域すげーwwwてみんなでテレビ見てて、 おれもやってみたら普通に肩甲骨の可動域一緒でワロタ
— わんきちU^ω^) (@wan2can5wan) 2016.07.17 23:58
