痛車の次に来たのは「痛トゥー」ここまで来た痛ファッションタトゥーまとめ
痛車というのはかなり世間に浸透してきましたが、今度はその上を行く「痛トゥー」の登場です。お気に入りのアニメやマンガのキャラクターをボディに掘ってしまう強者が増殖しています。色々な意味で「痛い」痛トゥーの中でも、芸術性の高い作品をご紹介します。
進撃の巨人
今、まさに旬な「進撃の巨人」のモチーフを使ったタトゥーです。
さすがに海外のタトゥーはハンパないですね。
これだけ彫ったら相当痛いと思いますが、構図が芸術の域に達しています。
憲兵団のマークも入ればパーフェクトでした。
「超大型巨人」です。ふくらはぎにこれがドドンとあったら迫力ですね。
腕が「超大型巨人」化しています。クオリティが素晴らしい。
しかし二の腕内側とか痛そうですね。
灼眼のシャナ
日本の彫師さんのレベルも高いですね。
彫師さんも日夜研究しているようで、色々と加工してオリジナルの道具なども作っているようです。
うる星やつら
これまたアメコミに出てきそうな雰囲気のラムちゃんです。
構図がよく考えられていますね。
エヴァンゲリオン
こんなに全面にエヴァを彫るとは驚きです。
まるで映画のポスターのようです。
しかし、ATフィールドの発生場所が何とも‥‥
タイムボカン
「タイムボカン」今でもお好きな方がいらっしゃるのですね。
ポップな色使いが可愛さを引き立ててます。
攻殻機動隊「GHOST IN THE SHELL」
海外の方のタトゥーです。
攻殻機動隊のファンの方でしょう、コミックの表紙と海外版のDVDを基に組まれたとても格好良い構図です。
あえてモノトーンで描かれているのが、クールですね。