【ソラ豆琴美】アビガン副作用の恐怖!コロナ闘病を語った芸能人まとめ【ラジバンダリ西井】
新型コロナウイルス感染で入院後、退院したグラビアアイドルのソラ豆琴美とラジバンダリ西井が壮絶な闘病生活を語りました。
ソラ豆琴美は、神奈川県出身のタレント、歌手、女優、グラビアモデル、ライブアイドル。一時引退を経て、2017年4月より活動再開。
YouTuberのヒカキンさんが5月2日、新型コロナウイルスに感染して先月下旬に退院した芸人のラジバンダリ西井さんに、ビデオ通話でインタビュー
感染時の症状や病棟内の様子といった生の声を視聴者に紹介
・コロナの影響で10キロ近く痩せてしまったという
HIKAKINさん「(動画が拡散することで)新型コロナウイルス感染症への危機感をしっかり持っていただけることを願ってます」
— ねとらぼ (@itm_nlab) May 4, 2020
【動画】HIKAKIN「今気を緩めてはいけないんだなと僕は思った」 新型コロナ感染でICUから回復したラジバンダリ西井にインタビューhttps://t.co/l3FxHfDVND pic.twitter.com/iZxRKDH8RV
高血圧の薬は常用しているものの基礎疾患はなく、剣道を続けてきたこともあって体力には自信がありましたが、
COVID-19の影響で10キロ近く痩せてしまったと語りました。
・初期症状では「間接が全部折れてるんじゃないかなと思うぐらい痛い」と語る
出典: www.aflo.com
発症時の初期症状について、西井さんは「全身のすさまじい、おびただしい倦怠感。だるさっていうよりも、
間接が全部折れてるんじゃないかなと思うぐらい痛い」と語る。その後に高熱が襲ってきたという。
また入院時の状態は「中等症~重症」で、ピーク時の症状については、「我慢できないぐらいの腹痛」に加え、高熱、頭痛、食欲減退、嘔吐、咳、痰などがあったとのこと。
・PCR検査は「頭の後ろを突き抜けてるんじゃないかなというくらい入れる」と説明
話題は鼻の奥に綿棒を差すPCR検査に移行。ヒカキンさんが「PCR検査は辛いものなんですかね?」と聞くと
「頭の後ろを突き抜けてるんじゃないかなというくらい突いてて」「我慢しても涙が出てくる」と表現
・その他、トイレに行くための動作・作業が「一番大変でつらかった」と語った
関節痛などからトイレに行くための動作・作業が「一番大変でつらかった」と語ったほか、
別の病室から心電図の警告音が鳴ることもしばしばで、次は自分の心電図が鳴るのではないかと「とにかく不安でした」と振り返りました。
昨日ヒカキンがラジバンダリ西井さんにインタビューした内容の中で「PCR検査はどんな検査か」ってので、インフルの検査に使われる綿棒の数倍大きい綿棒で頭突き抜けてるんじゃないかレベルで突き刺したり、10秒間そのまま置かれたり、鼻の奥を3周されたりすると聞いて、今日1日ずっとビビってる。
— roseyou (@ukapi04) May 4, 2020
ヒカキンとラジバンダリの動画見てコロナかかりたくねえなって心底思った。肺炎より酷え。
— 류우 (@saco0310) 2020.05.04 15:27
知らなかった事、気になってた事をしっかり質問してくれたヒカキンありがとう ラジバンダリ西井さんも一生懸命伝えてくれてありがとう、元気になってよかった
— 染井🍚イラスト&Live2D (@xxxsmyxxx) May 6, 2020
ヒカキンのラジバンダリ西井の話聞いてるの観てまじでコロナ怖いと思った、、、 普段よくなる胃痛だけでも苦しいのに 無理
— ひょんす (@hyungsu_1006) 2020.05.06 08:12
ヒカキンが、ラジバンダリ西井さんと対談しとる動画見たんやけど、コロナの症状まじ怖すぎて絶対かかりたくないわって思った。
— うすけ (@Usuke46) May 4, 2020
目次 - Contents
- ●コロナ感染で入院後、退院したグラビアアイドルのソラ豆琴美さん
- ●Twitterでは、アビガン投与するに至った貴重な経験も記している
- ・軽症でも「明日が来ないんじゃないか」と入院中に感じていた恐怖感を吐露
- ●新型コロナに感染を発表したラジバンダリ西井さん
- ・YouTuber・ヒカキンさんがラジバンダリ西井さんにインタビュー
- ・コロナの影響で10キロ近く痩せてしまったという
- ・初期症状では「間接が全部折れてるんじゃないかなと思うぐらい痛い」と語る
- ・PCR検査は「頭の後ろを突き抜けてるんじゃないかなというくらい入れる」と説明
- ・その他、トイレに行くための動作・作業が「一番大変でつらかった」と語った